(エープリルフールですが、リアルのことを書きます)


3月31日の23時からのクライアントさんと一緒に

4月1日の午前0時をスカイプしながら通過しました。

なんだか、年明けのような気持ちになりました。



学校にいるころなら、学年末のタイミングの31日、

自分のところに来た知らない人からのメッセージを読み、

なんとなく今の自分の殻からさらに出たほうがいいなと察しました。

たぶん、普通の人だったら、そこで気付かない小さなことと思うのですが、

普段わたしは、ニュートラルに過ごしているので、感情が動くというのは、

よっぽどなこと。なので、メッセージと気付きやすいのかも知れません。

「なんでこんな感情が沸きだしたんだ?」というところから、

その裏の自分のニーズを感じ取ろうとしたのです。



具体的に言うと、自分の仕事についてです。

将来的には、新しい分野を自ら作っていくことを

視野に入れてみたらどうだろうか?というアイデアが浮上しました。



また、最近の自分の感覚も変化してきています。

先ほど、知人の手も借りてようやく言葉になりました。


”自分から行っているようで待っている。
  行くも待つも実は同時かもしれない。”

という考えが浮上してきています。


これまでは、「自分から行く」のほうが5割くらいの感覚でしたが

今は、ほぼ「待つ」です。

待っていて、来たものに乗るわけですから、

しかも、それは、無意識で待っていたものだったりもするわけで。

だから、行くも待つも同時かもしれないと思えています。



3月は色々ありすぎて、自分の感覚も相当変わったのではないかと、

少し振り返りました。


そのほかにも、いろいろと言語化してみたいことがあるのですが・・・

創造性をかきたてるには、励ましてくれる人がいてくれるといいなぁ。

待ちますか。