ぅ皀淵魁船法璽紅TGV〜エクスアンプロヴァンス〜ホテル:エスカルオセアニア

朝7時に起床。このひとり旅は、iPhoneでメモ的にブログをアップすることができるので、パソコンに向かう時間がいつもなら2時間以上使ってしまいがちなのですが、今回は寝る時間に充当できているので、疲れも回復して行きます。

朝ブッフェへ行ったら、そこにいる人たちにまずびっくりしました。みんなオシャレ。きっと着ている服は、どこかのブランドのものかと思います。デザインや素材などを見ても。
これがモナコか、とレストランで満喫できました。

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ブッフェの内容も、オシャレな内容。
個人的にはマッシュルームがおいしかったです。
そして、3日連続で、チョコクロワッサンも食べました。これはいつでもおいしい!
フルーツも毎日ヨーグルトと混ぜて食べています。

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もう少しゆっくりいたかったのですが、電車までの時間があまりなく、残念ながらすぐにチェックアウトしました。昨日、N子さんにニースまでの電車の時刻表を頂いたので、3つくらい電車の候補がありました。1番早いものにしました。

★モナコ〜ニース経由〜エクスアンプロバンスへの約3時間のTGV。

8時48分モナコ発〜ニ−スへ。
今日は、旅行会社から渡されている乗車券で乗りました。
モナコ〜ニース間は、指定席ではないので適当に座りました。荷物も重い。
私が、初日に行ったヴィルフランシュ・シュル・メールも通るので楽しみにしていました。改めて時刻表を見てみると、予定していた3本の列車のうち、各駅で行くのは、48分発だけ。だからゆっくりと電車も進んでいきました。

地中海の景色を眺めていると、私がネットで見て感動していたヴィルフランシュ・シュル・メールのその景色が広がってきました!大興奮です。

★車窓からの動画


ちょうど停車した位置が、まるでその画像と同じ位置。意外と停車時間が2分くらいあったので、思い切って席を立って、出入り口の方へ行きました。すると、ドアが少しして閉まりました。ですが、やさしいフランス人男性が、ドアが開くボタンを再び押して開けてくれたのです!(こうして電車が遅れていくのね)
私はバスだったので、この景色が見られるポイントに行けなかったのだと分かりました。そして、撮った写真がこちらです。

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トレビアンです!

ニースに着きました。今度は、9時35分発のエクスアンプロバンスへの電車へ。
一度出入り口の方へ上がり、ホームを確認しました。
パリリヨン行きに乗ります。途中、カンヌなども通るのです。
N子さんに教えてもらった通りに、何号車かもチェックして電車に乗りました。
始発だったので、停車しており、すぐに乗ることができました。シートも快適です。


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出発してから地中海の景色がずっと広がっていました。途中から海が見えなくなって内陸へと入って行きました。何をしていたわけでもないのですが、なんだかあっという間についた気がします。いつもより、どことなく不安があって、エクスアンプロバンスの駅を通り越してしまわないかとか、緊張しているからかもしれません。

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★エクスアンプロバンス着(電車20分遅れ)

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エクスアンプロバンスの駅に着き、まず困ったのがホテルまでどう行くかです。
旅行会社から渡されたものだと、そんなにも駅から遠くなく、エクスアンプロバンスの街の中心部からも離れていないホテルと書いてありました。なので、3,5ユーロで行ける、いつくるかも定かではないシャトルバスに乗る選択肢がありました。

実際にシャトルバスの場所に行くと、ますます不安になって、ネットでエクスアンプロバンスから中心街へどう行くのか?検索してみました。すると、エクスの街は、旅行者にとっては、優しくない的な投稿が目について、TGVのエクスの駅から、中央のエクスの駅までが15キロも離れていると書いてあるではないですか!そんなに離れていたらタクシーが良い…。そうと分かって、また重い荷物を持って、ホーム階にあがって、今度はタクシー乗り場のマークを探しました。すぐに見つかって、タクシーでホテルへ。

投稿のとおり、結構距離があって30ユーロくらいかかりました。ほんとタクシーでよかったです。ホテルは、シンプルなホテルで、床がフローリングなところがなかなかいい感じでした。新しいホテルのようでした。ホテルについて少し休んでから、エクスアンプロバンスの中心街へ出てみることに。

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旅行会社から貰ったホテル地図には、街まではすぐに出られると書いてあるので、歩いて行くことにしました。ですが、どう考えてもiPhoneでみると離れているように見えるんです…。ま、時間もないわけでもないし、今日は街にしか行かないから、散歩でもと思いながら、歩いていました。しかし、30分経っても全然つかなーい!地図をもう一度確認すると、なんだかくるっと戻り気味ではないですか!ほんとに途方に暮れました。タクシーも通らないし、人が少ない。iPhoneの地図を頼りにするしかありません。街並みの写真を撮りながら。

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行きたいのは、ミラボー通り…。日本ならiPhoneで道を検索すると、2点間のルートが出るのですが、フランスでは一度もルートが表示されたことがないんです。(涙)
地図と格闘しながら、結局着いたのは1時間後のことでした。ミラボー通りの大きな噴水を見た時は安堵しましたが、結構怒っていたと思います。(爆)怒っているとさらに悲惨なことが起きました。もう最悪と言う状態で、おまけにおなかが空いている私。おなかがすいている時に、どうもイライラするのかもしれません。(笑)

ようやく見えてきましたミラボー通り。

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メインストリートの手前にあったパン屋さん入りました。とにかく何かパンを!
おいしそうなパンがありましたが、もっとも私が惹かれたものは、このプチパンです。

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私がどう買えばいいかキョロキョロしていると、「マダム」と店員さんが声をかけてくれました。欲しい種類は5種類くらい。いくつか種類があったので、1つ1つを指差して「ウイ」と言います。マダムな店員さんは、私がガラス越しに指をさしたもの、外すことなくすべてをキャッチしてくれました。お互いに「やったね!」と笑顔になり、先ほどまでの悲惨な出来事がすべてご破算ということで。(笑)
本当にこういうときは笑顔が元気になる!

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このプチパンをどこかで食べようとカフェを探しました。スタバとかあまりないので、アイスクリームやとセットになっているカフェにしました。ついでにアイスも。
カプチーノ、アイス、プチパンでお昼ご飯としました。プチパンが、小さいのにちゃんと具が入っているのには感動しました。おいしかったです。アイスもおいしい!

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看板というか、ウエイターのオブジェ?

心もおなかもいっぱいになって、エクスの街を散策です。ネットで調べていたら、噴水の多い街とありました。道路の真ん中にもドーンとあったり。

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全体的には、SOHO的な感じで、ショッピングを楽しめる場所でした。
これまで、景色を楽しんできたので、旅の途中にショッピングのできる日もあるのもいいです。土曜日で大混雑!そんな時に来られてよかったです。子供たちにもたくさん会えるし!

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靴を買いたいのでいろいろと見ていました。すると、PARISへ行ったときにいつもよる『Antoine et Lili』のショップがありました。今回、お目当ての靴は、本当はエンジニアブーツだったのですが、それよりもこういうの欲しい!っていう新しいデザインを発見してしまったのです。サイズもぴったりあいました。とても軽い。足も普段24.5の私ですが、この靴、小さく見えるし。

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あまりにも嬉しくて、他にもないかと探していたら、かわいいバックもありました。これは、うちの人たちへのプレゼントに。おまけにデタックスも可能ということで、書類も書いてくれました。

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外見は迷彩柄、内側はチェックなんです。

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18時ぎりぎりの開門前に、街の教会にも入れました。

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ウインドウショッピングを楽しんでいると段々とお店も閉まる時間に。フランスは、19時には閉店なので、代わりに19時からオープンするのがレストランなのです。今度はレストラン探しになりました。分からない時は、混んでいるところに入ることを決めていましたが、19時だと、フランス人にとっては、ちょっと早いご飯の時間のようで…。逆に夕方から飲めるお店は混んではいました。

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レストラン探しに40分くらいかかったでしょうか。
メインの通り沿いに、よさそうな店発見です。

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ディナーのセットを注文しました。前菜とメイン、デザートを自分で選ぶ形式です。自分のわかる単語のものを注文。「モッツァレラチーズ」、「リゾット」、「クレームブリュレ」です。ここでもワインを聞かれましたが、ヴィテルで。

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お昼がおやつ程度だったので、ちゃんと食べることができました。
なんたって、ここでのメインのリゾットが最高だったのです。
ちなみに、また帆立でしたが。そろそろ帆立という単語も覚えましょう、わたし。
出てから気付くという…。
※「帆立」=「コキーユ サン ジャック」

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帆立がプリプリとジューシーな感じと両方の要素がありました。味付けもおいしい。こんな帆立食べたことない!リゾットもチーズの加減が絶妙すぎて、この旅行で一番おいしかったと言っても過言ではありません!リゾットもちゃんとアルデンテだし。ほんと感動しましたので、iPhoneの辞書で「おいしかった」を調べて、ウエイターに告げたほど。
「セ テ ボン」と。

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おいしかったのでレシートごと掲載。


無事に食事も済んで、ホテルに帰ることに。街の中心街からタクシーで帰ろうとしたのですが、行きに道を間違えすぎたのもあって、おなかもいっぱいなので、歩くことにしてしまいました。今度は、絶対に間違えない。メインストリートだけを通って帰ろうと。しかし、iPhoneの電池があと20%しかないという絶体絶命の危機的状況でした。GPSにしながら帰ったら、途中で絶対に切れます。大通りを通り、曲がる次のところあたりのところに検討をつけて、またiPhoneの電源を入れるようにしました。夜の22時近くになっており、道にあまり人もいなくて、大変不安でしたが、速足で歩きます。

困った時は、旅行会社から貰った地図をどこか店が見えたら見せて教えてもらおうとか、色々と不安対策も模索しながら、ずんずんと。最後の曲がり角かなと思えたところで、とうとう電池も付き果てました。

あとは、真っ直ぐのはず。進んでいくと、行きに見た看板が見えてきてホッとしました。きっと一人じゃなかったら、相談しあってタクシーで帰っていただろうに、「ホントは中心街まで何分で行けるんだよ!」と、変な対抗心みたいのが出てきて、私はそういう性格なのだということです。(笑)
結局、30分くらいかかりました。と言うことは、行き帰り往復8キロくらいは歩いたと思います。全然疲れないところもこれまた自分と言うことで。
おかげ様でぐっすり眠れました。

旅行会社には、エクスアンプロバンスからホテルへの道のりくらい教えてくれてもいいじゃん!と。文句を言いたいところもありますが、ま、個人旅行はそれなりに「慣れ」が必要なのでしょう。覚悟しておかないといけなかったのかもしれません。
ま、いつでもどうにかなるとは思っていますけどね。(笑)

明日は、プロバンスの村々を巡る専用車でのツアーだから楽ちんです。