『僕達急行 A列車で行こう』を観ました。

松山ケンイチと瑛太の共演作。
二人の鉄道オタクの心温まるコメディーです。


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ちなみに、サイトにはいくつか壁紙がダウンロードできるように
なっていましたので、身近な「京急」をダウンロードしました。(笑)

私の部屋から、「新幹線」、「ゆりかもめ」、「モノレール」が見えるので、
考えてみると、「トレインビュー」の部屋に住んでいるんだなぁと
この映画を観ている最中に、なぜか嬉しくなりました。鉄子?


映画は、最高によかったです。
とにかく、面白い。
ずっと、口角が上がりっぱなしでした。
細かいところでも笑わせてもらえます。
いやぁ、本当に細かいです。間とか、セリフとか。
外国の映画ばかり観ていると、もしかしたら細かいところを
見落としがちなのかもしれませんね。

日本語でよかった。 笑


考えながら観る映画を、最近よく観ていたせいもあって、
久々に、ずっと笑える映画で、なんだかよくわからないけど、
どこか「スイッチ」が入ったように感じました。

何だろう?

映画が終わってから、公式サイトの松ケンのコメントを読みましたが、
それがいいじゃないですか!

脚本、監督は、森田芳光さんで、昨年末に他界され遺作となった作品なのです。
本当に残念です。こんな素敵な映画をまた観たかった。

その、森田監督の「見ている部分」にハッとさせられたと語る松ケンの
コメントから、そう言えば、この映画、「ハッ」とするセリフが
いろいろあったなぁと、振り返りました。

好きなシーンが沢山ありました♪

「好きなものがある」っていいなぁと思えたし、
それを共有する友達がいることもいいなぁと。
でも、友達と共通の趣味なんだけど、どこか楽しみ方が違うところを
お互いに尊重したり、絶妙な距離感であることもいいし、
突然の九州転勤も喜んで行ってしまう、ポジティブさというか、
それこそ、人生の流れという電車に乗っているなあと。

ちなみに、東京から九州まで飛行機でなく、わざわざ新幹線で行くという。(笑)

「楽しく」行くこと!

なんでも、物事のとり方次第で、人生が楽しくなるんだなぁと思いました。
いや、きっと、すべては楽しい方向に進んでいるというのが、
前提なのかもしれませんね。

そんな風な考え方を自然にさせてくれる映画でした。
いい映画を観させていただきました。
ありがとうございました。