宇多田ヒカルさん、続けています。
『Stay Gold』が2回のレッスンで終わってしまいました。
低音、音の伸ばし方など、この曲の中で見つかった私の課題がクリアできたからです。
あとは、どんどん歌ってくださいねということでした。

写真 (85)


今回は『桜流し』を選びました。



リズム感も音も独特なこの雰囲気が好きです。
実際、1回聴いただけでは、すぐにリズム、
音が入ってこない難しさがありました。

しかし、連続で宇多田さんをレッスンしていることで、
段々とその構造に慣れてきているように感じています。

先生は、歌い方に正解はないとおっしゃいます。
ただ、この曲は、重たい感じで、引きずるように歌う感じで、
けだるい感じに息を使うと、いいのではないかという発見がありました。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

ひらいた ばかりの 花が散るのは
今年も 早いねと 残念そうに
見ていた あなたは とても きれいだった

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

最初の方は音も高くないので息どおりに行けますが、
後半の1オクターブ高くなるところは、どうクリアするのでしょうかね。
最初にできないところも、できるように持って行く、宝地先生はすごい引き出し力。
感覚的に、音を出すイメージをメタファーを使って教えてくれるので、
私にとっては分かりやすいです。

ボイトレを始めたころは、結構メモを楽譜に書いていましたが、
途中で、歌にしても、自分にしても感覚的だから、そんなのいらないよな〜、
体で覚えればいいじゃん、と気づきました。

今は、ほとんど楽譜に書くことはなく、録音したレッスンを何度か聴いて、
先生がおっしゃる、その目指すべき音が出るように、歌いながら家で調整をし、
どんな状態でその音が出せたのか? それを自分で言語化するようにしています。

今日は、何度も「Everybody finds love」のところを部屋で歌いました。
昨日よりは、ましになるもので、嬉しくなりました。