ローマの休日のDVDと完全セリフ集が届きました。

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 中身は、左に英会話、右に日本語、また、サイドに解説まで載っています。完全セリフ集というか、脚本のような感じになっていて、セリフのほかに、登場人物の表情の様子や気持ちまで解説されているのです。映画を観たばかりというのもあって、ニヤニヤしながら楽しんでいます。映画から入ることは、性にあっているでしょう。
 「いつから、おすぎになったの?」と、妹が私のことをそう揶揄しました。(笑)
 
 今こうして、会話って面白いなと感じるのも、聴く仕事をして、対話力が身についてきたからかなと思います。
 相手から何を聴けたのか? 自分はそれに対して、何を返そうか? 何を質問しようか? 感想は何を伝えようか? を意識できることで、自分の表現力が磨かれます。
 昔は、自分が何かを話さなくちゃのほうに必死になっていて、相手とのやり取りから、自分の言葉が生まれることは、あまりにも意識していなかったと思います。

 どちらかというと、話がすぐ終わってしまうような私だったので、日本語でも、そこが返せなかったわけですから、外国語になったら、余計に返せなかったのだなと、今頃になって自分が人とつながりを持てなかった箇所がわかりました。

 深いコミュニケーションは、わりと、苦手だったのに、なぜか仕事になってしまったことは、私のスピリットが、成長のために導いたのかもしれません。そして、なぜか一番好きだった科目にまた戻ってきたわけです。 
 皮膚感覚で物事を考え、流れに身を任せていれば"Make a wish "になっていくのでしょうか。