去年、英国人とひょんなところで友達になって、Parisを旅行すればムッシューに話しかけられ、洋画ばかりを観るし、春には、英語の本を書いている著者にもお会いして、となれば、神様にやりなさいと言われているようなもの。
 しかも、大学時代に専攻し、中学2年生に英語の教育実習までしたので、未完了のまま人生を終わらさせたくない! と急に思いました。(笑)

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 先週から英会話スクールに通い出して、今日で4回目のレッスンを受けました。
 普通の会話ならヒアリングはできても、自分のアウトプットとなると回路が錆ついてしまっている模様で、そこを磨くことなのかなと、問題点も段々と分かってきました。

 自分が音読するとき、自分が読んだ英語がなんだかうまく入ってこないのです。ゆめかちゃんが、日本語をしゃべれるけれど、ひらがなを読むと遅くなってしまい、「わたしは」を「WA TA SHI HA」と読んでしまうのと似ているのでしょうか?

 文法も頭に入っていながら、アウトプットするときに一瞬考えてしまうという、典型的なジャパニーズが苦戦するバージョンにハマっています。(笑)アウトプットしまくることで、根詰まりが解消されることを証明したいです。

 ということを考えてみると、インプット学習ばかりで、アウトプット学習をしてこなかっただけなのかなとも思えてきます。つまり楽観的です。ま、そんなもんなんだろうと捉えており、とにかく空いている時間は、英語で考えて口に出したり、書いてみたり、電車の中では『星の王子さま』の朗読や、テキストブックの会話のヒアリングなんかをしています。

 これは、先々の問題なのかもしれませんが、テキストにある会話というのは、本当に日常会話だけで、いわゆる「浅い会話」というようなものばかりだなと感じます。でも、それは私の初中級くらいのレベルだからなのか? これからレベルが上がっていくにつれて、どんなテキストになっていくのか? というところも、気になるところです。

 マンツーマンなので、毎回違う先生を予約しているのですが、そもそも知らない人に出会えることに喜びを感じるタイプなので、それ自体も楽しめています。今日のおじいちゃん先生も楽しかったですし。先日のParis生まれ、NY育ちの若い男性の先生は、写真を撮ることが好きと言っていたので、「今度見せて!」とリクエストしたら、顔を赤らめて「ちょっとナーバスだね」と言っていました。(笑)

 社会人になりたての頃も、趣味で英会話スクールに通っていましたが、今の自分は、緊張もせずに、リラックスしてクラスに臨んでいるとは、昔の自分は想像もしていないでしょう。大人になってから、習い事を始めるって、なんだかいいです。