自分のDVDを観ること、ボイトレの歌声を聴くことは、
自分のダメなところを認めることに、必要性を感じて、慣れてしまったのですが、
英会話教室での録音を聴くのには、ちょっと抵抗を感じている自分がいました。(笑)
そりゃそうですよね。スラスラ言えてないし、間違えだらけですからね。

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でも、今日は勇気を出して、ジムのウォーキングマシーンで歩きながら、
聞いてみることにしたんです。

今日は、マッシュルームカットの男性のインストラクターです。
独特な雰囲気を醸し出しているのが気になって、
ついレッスンを予約してしまいます。

レッスン中のノートでは、ゴールドのペンを使っているところもなんか面白いし、
マッシュルームカットだけど、ひげもはやしていて、
しかし、目がお人形さんみたいに、まつ毛が長いのです。(笑)

私が、レッスンのあいさつの時に、「今日はボイトレ行ってきました」と言うと、
間髪いれずに、「歌が下手なの?」と笑いながら聞いてきました。
なので、「(笑)習う前は下手じゃないと思っていたけど、習ったら下手だと気づいた」と答えると、
「僕も下手なんだよね」と、「too」をつけて言ってきたので、なおさら爆笑。

「でも、ダンスは上手いんだよ」
「え? 習ってたんですか?」
「ナチュラルダンサーなんだ。きっと、笑いが止まらないよ!」
「あはははは」
「上手いって有名だよ、友達の間でね」

だめだ、この返し、つぼに入りました。(笑)

レッスン中は、たいていロープレをやるので、演劇部のようです。
「こんな感じで言ってみて!」と私に言ってきます。
即興の面白い設定&インストラクターの演技が面白すぎて、大爆笑でした。
すると、私も冗談めいたことが引き出されるので、なかなか実践的なレッスンです。

そんな音声を聴いていて、「あ!」と思ったのが、
感情をこめて言うことで、体への入り方が違うということでした。
面白がって、演劇部をしているのではなく、
そうやりながら覚えさせてくれているのか! と、思いました。(笑)

はじめは、恥ずかしさもありながら聴いていましたが、
結局、自分がどこで間違えているのかの確認になったので、
これは、習得のスピードが増しそうだ! と確信になりました。

ボイトレの時もそうなのですが、その場で再現できたとしても、
現場にいるときは、60%の理解で精一杯で、
早速、帰宅しながらレッスンを聞きなおすと、
先生の言っていることが、もう40%分理解が深まって、
ようやく、「できる」と感じるのです。

英語だから、なおさらでした。
インストラクターが言っていることを、
その場ですぐに再現できていないことや、
自分の間違えに自分で気づいたりだとか、
再生を聴くことで、ようやく、使えるぞ、になれる気がしました。