先日発注した、フォトブックが到着しました。
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昨日、実際にでき上った本を姪っ子と一緒に見たかったのですが、
届いていなかったため、昨日はパソコン上で、一緒に見ました。

ゆめちゃんが、一生懸命にひらながで、すべてのページを読みあげました。
しかし、読み方がゆっくりなので、すんなりと頭に入ってこなかったのか、

(私も英語を読むときに、そうなりますので、分かります。
あれ、不思議ですよね。話してもらうとわかるのに、
自分で読むとわからなくなっちゃうバージョン 笑)

私に、そのあと、全部読んでくれと、振られました。

そうして、読みあげると、「ニヤ」っとしていたので、
話の内容も入っていったようです。よかった、よかった。

私はこの仕事をしているのもあってか、
「子供の頃って周りの人たちは、私にどうかかわっていたのだろうか?」と、
ふと思うときがあって、本来の自分を確認したいことってあります。

いつか、自分の価値に不安を感じたとき、この本を広げてもらって、
自分がとっても愛されていたこと、味わってもらえるといいな〜なんて、思います。

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このページは、ちょっと面白い構成を考えてみました。
同じ年齢のころを上下に配置してみたのです。
これは、姉妹ならではだからできる、構成だなと。
女の子というものは、華やかだなぁと思います。

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こちらは、ゆめちゃんが私のために作ってくれたケーキとお手紙を載せました。
手紙は、スキャンで読み、配置したところ、実物大の大きさ位で掲載できました。

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初めてバレーの発表会での控室写真。
写真の大きさは、40センチもあるんです。
だから、かなりの大迫力となりました。

男の子が生まれる前に。(笑)
姉妹へのプレゼントでした。