" A Girl Knocking on the Door "

She is knocking on my bedroom door and calls my name.

I’m busy, so I pretend not to notice.

She is, again, knocking on the door and calls my name.

But, I pretend to again not notice.

Nevertheless, she is insistently knocking on my door
and this time she cries out my name.

As before, I pretend to not notice.

SUDDENLY, she cries out ….. “You love me” ….. “You love me”?

At last, I opened my door.

SURPRISINGLY, she is there smiling at me!

door


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
nevertheless それにもかかわらず
as before 以前の通り


4作目のポエムができました。

この話も、実際にあった話で、
姪っ子が2歳で、私の妹とのやり取りを描写したものです。

詩と写真を組み合わせた画像は、iPhoneアプリで創ったものです。
「phonto」という写真文字入れのアプリです。
○○カードとか、ポスターとか、アイコンなんかも作れるので、色々な場面で使えそうです。

phont

過去形にして書くこともできたのですが、全て現在形で書いてみたのです。
日本語でも過去のことなのに、現在形で書くこともあって、
その方が、臨場感が湧くって言うのはありますよね。

日本人としては、そのニュアンスが良くわからないですが、(笑)
ネイティブが読むと、過去形にした場合と現在形にした場合の、
印象の変化はあるのでしょうかね?

英会話のインストラクターが、単調だった文章を
クライマックスへ繋げるための工夫をしてくれました。

文頭の接続詞や副詞が、後半にどんどん並べられているところは、
リズミカルな感じを生んでる気がします。

私は、Nevertheless と at last しか使っていなかったので、

As before,
SUDDENLY
SURPRISINGLY

大文字で表記されているところとか、
私としては、最後の "SURPRISINGLY,she is there smiling at me!"が
とてもいいなと思っていて、thereを動詞の前に入ったことで、
その情景が浮かびやすくなっているように感じました。


人気のある先生なのですが、
授業外でもメールのやり取りに応じてくださって、
ありがたいなぁと感じています。


詩ならば、ゆっくり考えて、英作文をすれば、
どうにか書けるということが分かりましたが、
次なる課題は、やはりその場でのアウトプットになっていきました。


ネイティブは「英語の語順は、難しくないのに」とおっしゃいますが…(笑)
詩は、たまに書くとして、今度は次なる課題に取り組んでいきます。