妹が知人からチケットをもらったというので、
家族でクラシックコンサートへ行ってきました。
上智大学管弦楽団 第97回定期演奏会ですので、
演奏するのは大学生たちなのです!
場所は、すみだトリフォニーホールでした。

無題


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ブラームス/大学祝典序曲 ハ短調
ボロディン/歌劇≪イーゴリ公≫より「ダッタン人の踊り」
チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」 ロ短調

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クラシックコンサートは、2階席からしか見たことがなかったので、
自由席というのもあって、前から3列目に座ってみちゃいました。
指揮者が演奏者と目を合わせているところまで、
しっかり見えたりして、大迫力でした!
大学生ともなると、とってもハイクオリティーなのです。驚きました。
大学生をリードする指揮者の先生のお人柄まで、垣間見えた気がします。


家に帰り、超プロとなるとどんな何だろう?
と思って、プロの演奏も確認してみました。
プロはやはり音のコントラストが素晴らしいですね。








とにもかくにも、優雅な気分に浸りながら、
生クラシックでウトウトすることもできて、
幸せなひとときでありました。