感謝の気持ちは手紙に託すタイプなのかもしれません。
一番長い感謝の手紙は、『かないずむ』です。
269ページ創ってしまいました。


今年、感謝の手紙を書きたい人は、
英会話のインストラクターです。


私の支離滅裂な英語を最後まで聞いてくれて、
そして、最後になって、間違っているところをフィードバック
してくれる、その根気強さのおかげで、上達してきました。


英語だけでなく、人としても影響を受けたことがあって、
そもそも出逢ったことに感謝をしたいと思いました。


その場で伝えたくても出てこない。
それは、能力の問題で英語が出てこなかったから。
そんな、私の中に蓄積されてしまった言葉たちを
解放してみたら、6枚にもなってしまいました。(笑)

私がクライアントさんから頂く『ひとみずむ』の方が、
よっぽど長いので、それほどでもないか!

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断捨離と同じで、言葉も体内に貯めたくないのです。
内臓脂肪レベル「1」の秘訣なのかもしれません。(笑)