土曜のライブの進行ミーティングのため、友人と近所のランチへ。
自分から「受付でもなんでもやるよ!」と言ってくれる貴重な友達です。
今日のランチも友人の方から言ってきてくれました。
しかも、今日から10日間の長期休暇を取り始めたとのこと!
本当にありがたいです。

ランチは、私たちがいつも行こうと思うたびに、
満席だったフレンチのお店に入ることができて、ラッキーでした!

本日のランチ+デザートを頂きまして、かなりおいしかったです!
また、人を連れて行きたいお店が増えてしまいました。

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↑ ちなみに昨日ダウンロードしたばかりの「Moldiv」というアプリで、写真を配置してみました。
雑誌風レイアウトでも一番シンプルなものを使いましたので、
まだまだ他にもオシャレなものがいっぱいあって素晴らしいアプリです。


友人には、色々と準備していることを伝え、
司会までは、ひょっとして負担かなと思っていたのですが、
「次に誰が歌うのか程度でいいんで、紹介をしてもらえるかな。
司会と言えば、タモリさんみたいな人がいるといいかなと」と頼むと、
「うん、わかった」と、あっさりと司会もやってくれることになりました。


そこから、私の中の考えも段々変わっていったのです。
これまで2回、発表会的なライブをしたことがあったので、
今回も、ライブと言うことにちょっと違和感を持っていたのですが、
友人と話していくうちに、私たちが楽しませるためにはどうしたらいいか?
という、それが「LIVE」であることに気づきました。


友人に「全て、ピアノの生演奏なの? わー私ピアノ大好き〜!!!」
と言われ、当たり前のように宝地先生にピアノを弾いて頂いていましたが、
宝地先生の演奏の価値とありがたさも思い出させられました。

原点回帰。素晴らしい友達だ。

そして、実際にレイアウトについて考えてみることに。
A.ミュージックステーションみたいに出演者が一同座る席と観客席。
B.中央がステージになっていて、お客様が周りを囲むジャニーズ的な観客席。(笑)
それくらいしか私は思いつかなかったのに、
友人が、「C.真ん中に花道を作るのはどう?」って案を!(笑)
確かに、次に歌う人がそのような道を通って出てくる感じいいかも。
ということで、A案+C案を組み合わせる形に決まりました。

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ポスターもアプリで作成できるんですね。

ボイトレ仲間でもあり、クライアントさんの写真なのですが、
不思議なことに今回参加する人のひとり写真を私が全て過去に撮影していました。
ご縁があるんだなぁと思いました。

明日は、音楽を楽しんで頂けるようにがんばりましょう!