春のライブがとても楽しかったのもあり、冬のライブもすることに決め、
宝地先生の予定もおさえました。今、ライブはハウスに空きがあるか問合わせ中です。

自主開催2回目ですので、春のライブとはまた違った感じで楽しめるといいなと思います。
私の前回との違いとしては、「洋楽のみ!」ということで、練習に励んでいます。

昨日は、『A Walts for a Night(in Before Sunset) 』のレッスンでした。
4回目のレッスンで、ようやく最後まで通しで歌うことができました。



洋楽にしてよかったなと思うのは、英語の発音にも影響がでているということです。 
英語の歌は、「じゃぱにーず いんぐりっしゅ」だと、確実に字余りになるので、
そういうところから、英語の発音まで勉強になっています!

「アットオール」→「アロー」
「ウイズ ユー」→「ウイデュ」
「ダズント」→「ダズン」
「ワン シングル ナイト」→「ワン スィンゴーナイ」
「アウトオブ」→「アロブ」


さて、3曲目は…と考え始めて、英会話のインストラクターに
「私に合いそうなものは何か?」尋ねはじめました。
今日のインストラクターは、「『Ironic』Alanis Morissetteはどう?」と。



私って、こんな雰囲気に見られているってことか!


image

そう言えば、映画『Shame』のなかで、キャリー・マリガンが歌っていた『New York, New York 』。
これが、歌ってみたかったものだと思い出しました。

映画用に完全にアレンジしているから、楽譜がないのですが、
ほとんどアカペラなので、宝地先生がどうにかしてくれるでしょう。



それにしても、年に2回ライブをやることになるなんて!
攻めている感じですね。(笑)