観葉植物もメンテナンスを行っています。
伸びすぎた葉をたまにカットしてあげることで、
新しい葉がでてきて、生き生きとするのです。

しかし、素人としては、葉を切るというのは勇気のいることでもあって、
断捨離で物を捨てる決断をするのと似ている気がします。
ここは、エイ! と切ってあげるのがよいようです。

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かなりの頻度でカットをしている「ペペロミアイザベラ」。
枯れて茶色くなったものは、ピンセットでつまみだします。
葉っぱだけかと思ったら、初夏に花も咲いたのでびっくりしました。

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まだ、こんなにフサフサしていますが、今日はここまで。

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3年一緒に暮らしている「フィカスプミラミニマ」。
小さいハート型の葉がかわいらしいです。
今年は、両端からバランス良くロングになり、いい感じ!です。

以前、アクアテラポットだからと安心して、水をあげることを忘れてしまい、
葉っぱがほとんど枯れてしまうというハプニングもありました。
しかし諦めずに、生きている葉っぱだけを残して、再び育て始めたら再生したのです!
何も物を言わない植物だからこそ、こちらから関わってあげないといけないもので、
自分の心の鏡になるなぁと思っています。