映画『Before sunrise』の脚本のP80を一緒に読んでもらえないかと、本を用意して英会話レッスンへ。
頼めそうな隙を探していたので、ちょうど年齢も自己開示したことですし、(笑)
What's new? の流れで、頼むことができました!

"Recently I bought a book ..." Before Sunrise script "and I like this scene."

"What did they say? Give me a summary."

"Summary?.. I was wondering if you could play with me."

"Uh, ok, from where? I'll do it! "

このシーンは、ジェシーとセリーヌが、
たがいに友達に電話をかける振りをして、
出会った時の互いの気持ちや印象を話すという、
とてもロマンティックなシーンなのです。

ひとつひとつのセリフが長い映画なので、
台本通りなのかどうか? 気になっていましたが、
実際のところ、ほぼ台本通りでありますが、
その時の流れに合わせて、自然と言葉が変わっていました。
そこも、この映画の面白いところだと思っています。

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私はセリーヌ役です。
何度もこのシーンを観ているため、Julie Delpyのフランス人英語が
私の耳にとても心地よく馴染んでいて、聞きやすい印象を持っています。
たくさん聞いているので、長い台詞も、最初よりは読めるようになりました。

一方、ジェシー役のEthan Hawkeはアメリカンイングリッシュ。
しかし、インストラクターはブリティッシュイングリッシュなので、
どんな感じになるんだろう?と楽しみにしていました。

約5分ほどのシーンですが、1人のセリフが1分半以上続くやたらと長い映画なので、
1人が話している間は、相手は相槌と感想を言うだけになるのです。

すると、相手がずっと話している様子を観察できるので、
これまでとは違った英会話学習法になった感じがしました。
文字が音として、インプットされていく感じでしょうか。

例えば、機械でつくられた音声案内などの日本語はちょっと変に聞こえますよね。

生身の人間が喋ることで、強弱や抑揚が入ったり、
ポーズをどこに置くかで、伝わる印象も変わってくると言うか。
そういったことを、体感している気がしたのです。

ボイトレで洋楽を歌うようになって、
単語と単語のつながりに意識が向くようになったことで、
インストラクターに一緒にスクリプトを読んでもらいながら、
ネイティブが、どこで間を取るのか? どこを繋ごうとするのか?
を理解できることへと、つながりを見せました。


★セリフ1か所だけですが、ブリティッシュ版ジェシーです!