Londonから帰ってきたら、私の何かが変わってきているようで、とにかく毎日英語の勉強をしています。しかも、やらなくちゃというよりも、やりたくてしょうがないモードになっているのです。大体、編集作業という作業自体が好きなことなので、構成を考えたりする面白さは、日本語であっても英語であっても変わらないのかもしれません。
 英語を学習するのに、インプット、アウトプットのサイクルが、欠かせないことを納得できたことがとてもよかったようです。いつもの仕事のように、コーチングセッションで「インプット」して、セッションのことをブログにまとめる作業が「アウトプット」という、2セットをやっているからこそ、コーチングのスキルが伸びたわけです。だから、それを英語にも応用すべきだとわかったということです。 
 
 コーチングを学び始めたとき、優位感覚テストというものをやったことがあり、言語感覚が一番顕著に現れたのですが、おそらく同じ人間ならば、どの感覚も持っているのではないかと、考えたことがありました。そこで「視覚」を意識してみると、あまり意識をしていなかっただけで、実は視覚からの情報はすごく入りやすいことにも気づいたのです。今は、視覚、聴覚、触覚、言語の4つの感覚を意識して、学習していくようにしています。大人になっても能力は開発されるものだと思います。

 昨日は、クライアントさんから英語を教えてもらう日でしたので、Episode3の英作文を一緒に考えてもらいました。1回目よりも3回目となると、自分でも結構作れるようになってきていて、より面白くなってきました。

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 今日は手書きで書いたものを、パソコンに入力しながら、さらに表現の見直しなどをしていました。まだ終わらないので、続きを明日することも楽しみです。知らない単語なども若干あるのですが、覚えようとせずに、手書き、入力、ネイティブの添削、(また知らない単語を知ることになる)、ブログにアップという繰り返しの作業の中で、自然に覚えていくことを期待しています。

 おそらく、私の中で「何でも淡々と繰り返せばできる」ということが腑に落ち、そのためになにをして行くのか?の部分が、短期留学によって明確になったことが、学習を継続させるハードルを下げたのだと思います。
 やっていることとしては、かなりゆるい作業ですので、大変ではないものです。だから続けられます。子供のころから、そうやって自分の扱い方を知っていたらよかったのに!と思います。

 ハー○ード大学院卒のクライアントさんに、「留学して、ようやく自分にとって効率のいい学習の仕方が分かった。もっと早くから意識高く取り組めればよかった」と言ったら、「私は19歳のときに気づきました」とおっしゃっていたので、若いうちからの視点のづけどころの鋭さに、感心してしまいました。
 39歳からわかったのでこれから努力します。(笑)