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 対面セッションのあと、リピーターのクライアントさんと一緒にディナー&カラオケへ行きました。たいてい、ボイトレ部とカラオケへ行くので、自分の声量が標準となりますが、普段殆どカラオケへも行かなくなっている人と一緒に行くと、ものすごい違いに気づくものです。

 私が『Everything』を歌うと、16キロカロリーと表記されました。歌うだけでそのくらい消費ができると、90分も歌い続ければ、ご飯1杯分のカロリー消費をしてしまいそうな勢いです。おなかいっぱい食事をしたつもりだったのに、家に帰るとお腹が空いて、深夜2時にpinoとヨーグルトを食べずには寝られませんでした。食べても太らないのは、普段腹式呼吸であることも大いに関係があると思いました。

 「おなかから出して!」と言っても、おなかから出すトレーニングをしていないと、腹式呼吸では歌えないものです。私も、胸式呼吸から腹式呼吸になるまでに、普段の生活の中でトレーニングをしていました。体全体に響くように声を出そうと意識してみたり、息だけはいて、そこに音をのせてみたり。普段、道を歩いているときも、鼻で吸って、おなかに空気を溜めこんで、それを口からだしてみたり。そんなことをしたことがありませんでしたから、呼吸がとても浅かったことにも気付きました。

 だんだんと腹式ができるようになったら、今度は日本語の発声に入っていきます。鼻濁音、子音を意識して1音を丁寧に発音すると、結果的に腹式呼吸になっているのです。
 「いう」という音があったとしたら、どちらかというと「ぃゆうー」みたいに発音しようとすると、息をのせないと発音できないので、自然と腹式が必要になるのです。
 歌うとき以外も、鼻濁音、子音を意識して発音し出すと、普段の発声も腹式になっていったのでした。

  私が一番カロリーを消費しているのですが、喉も痛くないし、一番元気な様子です。腹式呼吸というのは、使いたいエネルギーを効率よく消費し、肩に力が入ったりなどの無駄なエネルギーを使うことなく、発声できるものなのだと改めて感じました。

 みんなで気分が良くなって、数寄屋橋交差点で『Loving You 』を歌いながら渡ってしまいました。(笑)

 La la la la la la la... do do do do do  Ha ha ha ha ha ha♪

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