ドブロブニクのリゾートホテルの余韻を心に焼き付けようと、朝食後は部屋に戻って広いバルコニーで、ヨガのポーズをとったり、母は趣味でやっているバレエを踊りだしたり、朝からクライマックスなひとときを過ごしました。(笑)
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 この日は、ドブロブニクから135舛琉銘屬砲△襯椒好縫▲悒襯張Д乾咼覆離皀好織襪悗瞭擦里蠅任后8鯆未諒悗琉いところへ行けるのは、ツアーさまさまです。道すがら豪華客船? すごいのがやってきていました。

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 ボツニア紛争が起きていたのは、1992年から1995年にかけて。ニュースで何度も耳にしていた国名、行って大丈夫なの? と思いましたが、YouTubeでモスタルの風景をみると、エメラルドグリーンの川の色に一気に魅了されてしまいました。
 
 観光名所になっている「ネレトバ川」の幹線道路を挟んでイスラム系住民地域と、クロアチア人居住地域に分断されています。公用語も公共施設もこの道路を挟んで別々なのだそう。内戦は終わった今でも、1国家2体制。それがEU加盟の邪魔になっているそうです。失業率も40%を超えているという現実です。たくさんの方がモスタルを観光されるといいです。

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 旧市街の入口は、手作り刺繍のテーブルクロスの露店が出迎えてくれました。それから、絨毯、コーヒーミル、スカーフ、ランプ、バッグなど、トルコのよう。そのわけは、15〜17世紀にオスマン帝国が勢力を強めていたからです。

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 色が折り重なる刺繍、エキゾチックな模様は、とても美しいです。なにかお土産をと思いますが、うちのインテリアには合いそうにありません。しかしそんな中から、星モチーフのBAGを発見。

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 エキゾチックなデザインばかりの中から、ついに見つけたという感じでした。15年前にトルコへ行ったときに同じ柄、素材のティッシュケースのカバーを買ったことがあり、今でも使っています。星モチーフは基本的に好きなので。通貨マルカを持ち合わせていなかったので、10ユーロで購入。物価が安いです。 

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 こちらのスプーンもGETです。はちみつとかに似合いそう!

 世界遺産になっている旧市街は、ボスニア紛争の傷跡が残っています。

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 橋の横には、”DON’T FORGET’93”の文字が石に刻まれていました。

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  白い石畳の店を進んだ先に、世界遺産「スターリー橋」が見えてきました。高さ21メートル、長さ29メートルです。内戦で破壊されたようですが、2004年に復元され、2005年に世界遺産登録されています。

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 まずは、橋を下から見上げます。橋の下にさがる途中に見えたバルコニーが、ものすごくいい雰囲気を醸し出していました。空の青さと、黄色く色づいた樹、赤く染まったアイビーと籠椅子。絵画で見たような風景。私の中では、今回の旅のベストショットです。

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 キラキラすぎる水面。今回の旅行も全部晴れでございました!

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 英語が堪能な23歳クロアチア人のガイドさん、みんなの人気者に!

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 橋のど真ん中に海水パンツを履いたお兄さんが、飛び込むパフォーマンスの準備をしていました。これはお仕事なので、誰かが10ユーロ払わないと飛び込みません。残念ながら飛び込みシーンは見られませんでしたが! あー、ツアー参加者でお金を集めて頼めばよかったですね。



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 こちらは見習でしょうか? 高さ10メートルくらいの高さから練習をしている人たちを見ました。ビデオを撮ろうとずっと待ち構えているのですが、3分見続けてもなかなか飛び込まないのです。自由時間が限られていたため、そこから離れると、あとから飛び込んだと母から話を聞きました。足をバタバタさせながら未熟な飛び込みだったとのことでした。何度も練習を積んで、世界遺産でのダイビングに挑むってわけですね。

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 橋を見たあとは、ランチタイムです。太陽が差し込む、黄色いテーブルクロスの明るい2階建てのお店で。

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 チェバブチェチェ(味付けしっかりの牛と羊の合い挽きのお肉)、付け合わせのリゾット、ピタパンは美味しかったですね。旅行中は硬いパンが多いので、柔らかいピタパンが特に美味しく感じられました。

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★モスタル散策動画撮影しました。


 モスタルの滞在時間、合計2時間半で終了し、次の目的地はトロギールです。157舛瞭擦3時間かけて次のホテルまで。

 ちなみに、今回団体ツアーの旅は毎日移動のためにバスに3時間から4時間乗ります。長時間ですので、添乗員さんの経験豊富な小話か、睡眠に費やすかですが、私はブログを書いたり、写真、動画を編集する時間に充てています。1記事5時間以上かかるので、あとから旅行の整理をするよりも、すぐにバスでできるで効率よい旅行になっています。

 さて、またクロアチアへ戻ってきました。「トロギールのホテルは、はっきり言って古いでーす」という事前情報。しかし、添乗員さんが以前来たときよりも部屋は一部リニューアルされていたようです。レストランはさびれた温泉旅館のような感じで、ちょっと怖いです。(笑)

 前日が五つ星でしたので、一気にランクが下がり、プリトヴィッチェの滝のような落差。(爆)しかし寝るだけですし、シービューの部屋で、対岸の夜景がキレイに見えたり、この日も「すばる」が輝いていました。