オーストリアのホテルの朝食ブッフェ。レストランのコーヒーマシンの前では、若い女性スタッフさんがボタンを押して、ひとりひとりに朝から笑顔で対応していました。やはり中欧のほうは、パリやロンドンに比べると几帳面な印象を持ちました。今朝の朝食ブッフェもおいしかった! こちらのハチミツはなんておいしいのかしら! 無糖ヨーグルトにかけることが病みつきです。

 オーストリアからミュンヘンへ148舛離丱垢瞭擦里蝓9餠では入国チェックがあり、バスが止められました。入国管理局の人がバスに入ってきたので、私たちはにっこりとほほ笑んで、添乗員さんが「日本人」と伝えると、顔パスになりました。(笑)現在、クロアチアで中東からの難民の問題がクローズアップされていますが、観光地のほうでは全く問題はなかったように思います。

 3時間半でミュンヘンに着きました。マリエン広場に入った途端に見えたゴシック建築は圧巻! 新市庁舎、旧市庁舎などに囲まれた広場で、観光客でごった返していました。







 1時間の自由時間となりました。すでにお菓子や雑貨などのお土産も買い終わっているので、あたりに見えた靴屋に入りました。36−44までサイズの展開。私は39サイズなのですが、そのサイズが一番メジャーなのでしょうか? かなりの割合ですでに売り場になかったです。やはり、服や靴、鞄などは、Parisに行かないと見つからないのでしょう。ファッションはファッションの国で。一方、文房具やラッピング用品などは結構充実していました。ParisやLondonみたいにデコデコしているものじゃなく、シンプルだけどセンスのいいデザインのものが多かったです。

 ドイツは、たった1時間だけということで、ソーセージとビールの時間もなく過ぎ去りました。バスに戻り、インスタグラムにミュンヘンの写真をUPすると、ドイツに住んでいるマクドナルド時代の部下からコメントが入ってきたので、空港でどんなお土産を選んだらいいか、意見を聞いてみると、白いソーセージとビールとありました!

 チェックインカウンターは、私たちツアー客35人に対して、一人のスタッフしかカウンターを空けておらず、ずいぶん時間がかかりましたが、やがてそのスタッフも休憩時間になって、代わりのスタッフが入れ替わりで入っていました。あと4人くらいで終わるから、2人ずつ手分けしてくれればいいものの、「私休憩ですので」とさくっと去っていきました。なるほど、これね!

image


 さて、手荷物検査、出国審査は軽く終わって、白いソーセージのあるレストランを探しました。入って右手に1軒だけ。ビールもあるではないですか!ビールは普通に頼むと500mlで出てくるというので、3人で分けることに。通常が500って!アルコール分解もゲルマン系民族のほうが、日本人に比べたらぜんぜんお強いとのことです。でも、日本人長生きですからね。(笑)

P1170267

 塩満載のプレッチェルと白ソーセージとドイツビール。風景が空港ということは残念でしたが、3点セットをドイツで経験できました!

l

 15:25 ミュンヘンを出発し、帰りは11時弱のフライト。私は5時間の充電切れるまでブログを書いていました。一方、普段ビールを全く飲まない母が、お友達はワイン好きというのもあって、珍しく飲んでいました。ちょっと酔っぱらっていました。(笑)

 ちなみに、ルフトハンザドイツ航空のトイレの場所は、地下1階に6つくらい集結されていて、珍しい機体です。ドリンクは頻繁にまわってくるので、のどがカラッカラになることなく、快適な空の旅でした。また、スターアライアンスメンバーのため、ANAならマイルをつけられます。


 お昼頃、羽田に到着。1時間以内に家に帰ってきました。早速、洗濯をして、お米を土鍋で炊いて、ブログ書いて、夜はジムへ行って、体をほぐし、温泉に浸かりました。
 帰国4日後に、カイロプラクティックへ行ったら、後頭骨がすごく詰まっていたみたいでした。また、自分でも自覚していましたが、顎のずれもあって、いつものようにパコーンと直してもらいました。すっかりリフレッシュです!

 今回の団体旅行で70代の方々に囲まれたことで、今後30年を考える機会にもなりました。働き盛りの年代がごっそりと抜けていたツアー。 私はなぜもうここにいるのかな?(笑)
 とてもスムーズな旅行になったのも、参加者の方に恵まれたからだと思います。母と母の友達も一緒だったことで、私は、安心して自由に写真を撮れました。10日間、お天気にも恵まれました。旅はもちろんそこにいる感動もありますが、お天気のおかげで、写真や動画の余韻もこれからも持続しそうです。I took the weather with me! Thanks!  

 ツアー中に親子で来ていらした方から、私の写真撮影について「構図を真似させてもらっています」とお声をかけてもらいました。なので、このブログを紹介したら、翌朝までに、できたての1話目を読んでくださったみたいで、嬉しいご感想をいただきました。旅行中に読者ができて、書くモチベーションになったのは言うまでもありません。感動を分かち合える人がいることは幸せです。

 同世代の添乗員さんのプロフェッショナルな仕事ぶりにも感化されました。添乗員さんの声が、100メートル離れていても届くイヤホンガイドは、便利でした!
P1170020

 驚くほど透明な海、豊かな自然と歴史の時空を超える旅、ロマンチックな街並み、歴史的、地理的に様々な周辺諸国の影響を受けたクロアチア。この旅の経験は、何につながるのでしょうか。