無題 Quesley英語版のHP案内ができあがりました。HP案内も英会話のインストラクターにチェックを入れていただき、ダブルチェック終了です。もとから英語版になることを想定して、案内ページを作っていました。ハリウッド映画のWEBSITEの構成の目次をモデルにしたのです。言葉選びの雰囲気も、そこにチューニングしてアウトプットしたので、英語になりやすいイメージを想定していました。翻訳された英語を読んでみて、私の書いた日本語とのニュアンスにあっている感じがとてもしたので、翻訳をする人の言葉選びの感性はすごいなと思います。

 きっと、日本よりも欧米のほうが、ライフコーチの歴史も長いでしょうから、日本で販売するよりも世界の方が受け入れやすいのかなと思ったりもします。英会話のインストラクターも"There were lots of interesting questions there! "と、質問ひとつひとつを音読して添削してくれながら、そう言っていました。コーチの仕事は国際的な仕事なのでやはり英語が出来た方が、マーケット広くなりますね。ま、テレパシーで言葉の壁がなくなれば、いいですね。(笑)

 まずは、日本人が英語版を購入されると思いますが、そのうち検索でたまたまヒットして、ペイパルで外国人が買うのでしょうか! そんな日がくることも想定しています。