2016SS EVENTがひと段落したあとのそわそわ感もようやく収まってきました。週末は、旅行で美しい花(写真の)、温泉に癒され今朝は2日ぶりにセッション。ちょうどその時間に、「ドクターイエロー」がまた通りました。恒例、クライアントさんにも通過を伝えました。(笑)

 午後から、ボイトレへ。イタリア語、日本語、英語と3か国語歌って、次の景色を見るための霧が晴れた気分に。それに、また声がでるようになった感覚を得ました。部屋の中でたまに歌の練習をするくらいで、発声練習とかを日々しているわけではないですが、スピーチで2時間くらいぶっ通しでしゃべるというのを重ねているのも、声のアウトプットに影響しているんだと思います。

 そのあと、気になっていた「ポンピドゥー・センター傑作展」へ。上野でしたのでお墓参りも。上野公園は、ポケモンの聖地らしく、プレイヤーがたくさんいましたが! 私は流行りにのらない派ですね。

 さて、ポンビドゥーセンター傑作展、想像以上に素晴らしいものでした! 20世紀の巨匠たちの1作品ずつを、ポートレートとその人の名言で紹介されているのです。
 
25f25c46e7e521baae33811cd0294721-561x700
 例えば、1906年「ラウル・デュフィ」
 "The painting is finished when it has erased the idea."  こんな風に、巨匠たちの言葉がかっこいいです!
 しかも、巨匠たちのポートレートって、なんてアートなんでしょう。そこにも釘づけになりました。
 神の啓示を受けて絵画を描き始めたという巨匠のプロファイルもありました。一つ一つ読んでいくと、自分の人生にも何かヒントめいたものを頂けた気がします。ピカソは、「人が自叙伝を描くように、私は絵を描いている」とシンプルな言葉で紹介されていました。

 創造性とはなにか? を考える機会になりました。とにかく、アーティストたちにとって、創造することは喜びにつながっているのだという印象を受けました。私も、創造することの喜びをたまに感じることがあるけれど、もっと極上の感情、至福がきっとあるんだろなと。素敵な未来が広がっているはず。どんどん扉を開いていきたいものです。

 東京都美術館の展示も素晴らしい! 微妙な壁の色の連なりは、作品をより美しく際立たせていました。 ただ、あまりにも手ぶらで入りたくて、お財布やカードまでロッカールームに預けてしまい、「展覧会カタログ」買えなかった〜。朝日新聞SHOPで買えることが今わかりましたが。気を付けましょう。

image


東京都美術館『ポンピドゥー・センター傑作展』