You are nice.

Thank you!

It's Autumn. That's way wearing orange flowers.

I'll have a gig next Saturday.

Oh! ya! OK and…

I'll wear this dress.

It looks artistic.

Singer?

Yes! Like a folk singer little bit.

Chan-chan chan-♪

And leather boots.

But I can't play the guitar.

Look like you have a fake guitar.

Ah ha ha ha ha!

h

 英会話に行く前は、海外ドラマのようなハイテンションな挨拶に抵抗があった私も、毎週このような挨拶が繰り広げられることによって、こっちじゃないと物足りないことになってしまいました。挨拶で相手を気遣ったり、褒めたりが当たり前のようになっているこのワンシーンは、人生でとても大事なことなのではないかと思います。
 
 やがて褒めることが普通になったら、今度はただ褒めるだけでなく、具体的に言おうとすることで、もっと楽しい発見もできます。いつもの英会話のインストラクターは、かなり細やかなところに気づく感性があるので、私も感性が磨かれていくのです。

 そのためにも、こちらがツッコミどころのある服や、何かを持っていくことで、相手に会話のきっかけを与えやすくなるということにも、こちらの気遣いなのかもしれません。
 脳は自他の区別がありませんので、自分が相手を褒めるほど、自分も気分がUPしてしまうもの。相手も私を褒めたことで、相手の気分もUPするのです。特に女性は、男性が褒めやすい服を着るといいかもしれませんね。(笑)

 今回の英語版『読むサプリ!!!』も、マスターピースができました。