次の課題曲は、映画『ラ・ラ・ランド』で、エマ・ストーンがオーデイションのシーンで歌いだす歌、”Audition"が、一番印象的でしたのでその歌に決めました。世界中で人気だと、楽譜もすぐ手に入りまして、アプリで楽譜が買える時代なんですね。★Musicnotes

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 レッスン前日に、宝地先生にもリンクを送って、なんとなく知っておいてもらいました。
 宝地先生、英語は話せないといいますが、音楽として捉えているので、初めてなのに歌えるし、ピアノもなんとなく弾けるしで感動でした。



 この曲は、ミュージカル映画なので歌う前に「セリフ」があります。今回、それにも挑戦しようと思っています。以下の部分、そんなに長い英語でもないので。

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My aunt used to live in Paris. I remember, she used to come home and she would tell us these stories about being abroad. And I remember, she told us that she jumped into the river once. Barefoot.
She smiled...

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 セリフの最後のほうが、だんだんと言葉が音になっていく…ということが、私も初めてのこと。オシャレなつくり。まだ、この曲を10回くらいしか聞いていないのに、もうレッスンに取り掛かりました。(笑)

 以下、音声レポートです。先生に「英語の歌い方」について教えて貰いました。このダメダメの1回目から7月の初旬の「SUMMER LIVE」までにどうなるのか? 



 ちなみに宝地先生曰く、「ひとみさんって、アンニュイな曲好きだよね〜」という印象だそうです。確かに、あまり壮大な歌よりも、こういう感じが好みですね。


P.S. "La La Land - Audition"のパロディー。ジェームズ・コーデンのアカデミー賞作品賞の渡し間違いをネタにしたもの。大爆笑です。