この日、私が出逢ったものは、2500万円のピアノでした。

 左のほうに謎の黒い鍵盤が! 最低音を長6度低いCまで、9鍵拡張してるそうなのです。つまり97鍵盤ピアノです。それは、音の響きをより響かせるためにとりあえずついている鍵盤で、その幅の分、ピアノを大きく作れているというわけです。大きくなると、当然音も深淵な響き。倍音の響きがUPするんだとか! 

 ピアニストがそのピアノを弾いている間、私は動画撮影です。正面、横、手元、やや上、後ろ…など、色々な構図を撮影しました。

 7月13日(金)夜に東京オペラシティにて、ピアニスト富永峻さんのピアノリサイタルがあるということで、その案内動画のための撮影を依頼されたのです。動画撮影は趣味のなかでも、25年くらいやっているので、ピアノを聴きながら、楽しませていただきました!  

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 撮影が終わってから、私も2500万円を体験してみようと、「エリーゼのために」を弾いてみたところ、いきなり「猫背になっているよ」指摘されました。(笑)ピアノの鍵盤がどこにあるのか? を意識しないとできないほどピアノを弾いていないので、無意識にそうなっていたんですね。

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 ということで、ピアニストに「エリーゼのために」を弾いてもらうことに。それがこの動画です。ポロンポロンと滑らかなタッチ! 流石!!!




 7.13 リサイタルは、音の響きが極上な「東京オペラシティ」が会場で、そのうえ倍音の響きが美しいベーゼンドルファーのピアノで演奏されるそうです。さらに、ベーゼンドルファーのために選んだ曲目ということで、とっても贅沢な環境に身を委ねることができそうで、私もかなり楽しみです☆彡

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★曲目

モーツァルト 幻想曲 ハ短調 Kv.475
シューベルト 楽興の時 D.750
シューベルト・タウジッヒ 軍隊行進曲
ベートーヴェンソナタ第21番作品53 「ワルトシュタイン」
ラヴェル 「ラ・ヴァルス」

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7月13日夜 東京オペラシティ 富永峻さんピアノリサイタル案内

 200人くらいのホールということで、行かれる方は、ぜひご一緒しましょう。目を閉じて、究極の音の世界に没頭する時間は、日常の疲れを癒してくれそうです。

※ちなみに申し込みの際、フォームコメント欄に「堀口さんの紹介」と書くと、ちょっといいことがあります。