前回のライブ2016.11.26に行われました。イタリア語と知らず選曲してしまった『Time to say goodbye』が成功率3割ほどの奇跡のフィニッシュで終わったわけなのですが、(笑)それから9か月のLa La Liveです。

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 まず、今回のライブの日程の決まり方は、いつもなら8か月後なので7月の予定だったのですが、お知り合いの元タカラジェンヌ(花組)天宮菜生さんから「ライブ見に行きたいです!」とまさかの嬉しすぎるメッセージをいただきまして、しかも大体の日程も指定されました。(笑)舞台のお稽古があるとのことで。そして母の誕生日と重なることになったのです。エンターテインメントのプロが来てしまう! ことが、インスピレーションを与えてくれました。

 1曲目は英語がいいなと思い、2月に観たばかりのLa La Land より”Audition”を選曲。これはスムーズにレッスンが進んでいきました。初の英語暗記です。カランレッスンのおかげだと思いました。(笑)

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 2曲目は夏のライブになるので「少年時代」宇多田ヒカルカバーバージョンをレッスンで歌うことになりました。「少年時代」と検索すると当然、井上陽水さんも出てくるわけで。何気に宝地先生に「井上陽水のモノマネが実はできるんです」と打ち明けました。そうして「ちょっとやってみる?」ということになって、ただただ大爆笑されました。(笑) 調子に乗った私は、「モノマネでボイトレのレッスンを受けるのが夢でしたので、やっていただけますでしょうか?」と丁重にお願いをすると、「OK!」となりました。それで、モノマネでのレッスンが始まったのです! 

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 丁度そのころ大阪EVENTで、「ゲリラライブ」をしました。そのときから、毎回大阪のEVENT後は、「音楽スタジオ」を借りてワンマンライブ会場と化していきました。ライブは東京でやりますので、大阪の人にはこっそりと井上陽水を毎回披露していました。(笑) モノマネすると、人が笑ってくれるのでつられ笑いを引き起こされることが多かったのですが、ここで鍛えられたわけです。

 陽水の1曲目が決まると、母親から陽水繋がりで『夏の終わりのハーモニー』をリクエストされました。私が、井上陽水じゃなくて、玉置浩二の歌い方のマネをすると母は、「あなたそっちの方が似てるんじゃない?」というので、その話を宝地先生にすると、「お母様とハモレルといいですね」というので、「いやいや、宝地先生ハモってくださいよ!」とお願いしました。それで、私のハーモニー相手は宝地先生に決定です! 

 先生の声は低いため、私も低い音に歩み寄り、先生は高い音に歩み寄り、二人の間のキーにしました。それによって、ハモリ度合がぐっと良くなったのです。
 ライブから1か月前のレッスンで、試しに「陽水で歌ってみます」と言ってトライすると、「あれ?こっちのほうがいいハモリになっているわね?!」とまさかの展開に?! 先生の声が低い方で太いため、あってしまったようです。2番目から「陽水モード」で歌うことになりました。自分の声になったり、陽水になったり、1曲でいろいろしなくてはならなくなりました。(笑)

 そして3曲目は、「生徒さんで『すみれの花咲く頃』やっている人がいるけど、これやります? タカラジュエンヌ来るんですよね?」と先生が。その場に楽譜もありました。もう、やれってことでしょう。(笑) 未来から今へ、こうしていつも用意がなされているのです。
 しかし、思ったよりキーが高ーい!!!『Time to say goodbye』の奇跡を思い出して、まずは音を出せる顔づくりからです。(笑) 
 ある日、声の調子がいまいちの日がありまして、「これって、YouTubeに男役もありましたけど・・・」と先生に言うと、「やってみましょうか?」ということで、男役のキーでも歌ってみたところ、「いいじゃない!!!」となりました。(笑) 
 娘役か男役かどちらかに決めるとこなのでしょうが、「そういえば、天宮さん娘役も男役も両方やった人なんです」と私が言うと、宝地先生が「じゃ、両方やります? ひとりデュエットで!」とおっしゃるじゃないですか! 奇想天外すぎて、レッスンでは笑いが止まりませんでした。まずは笑わないで歌えるようにするところから始まったのは言うまでもありません。(爆)
 だんだん歌えるようになると、私は調子に乗ってビブラートを出してみせました。(笑)そうすると、宝地さんが「全部ビブラート効かせましょう」とまたハードルをあげてきました。「それって、美輪明宏さんのようにですか?」(笑)

 このように今回のライブはすべて流れのなかで、エンターテインメントな要素が組み込まれていったのです。当日まで色々なことは内緒にしていたので、このブログにも今回はあまりレッスンの音声をレポートしないようにしていました。(笑)

 さて、当日はどうなったでしょうか! YouTubeにアップしました。

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【動画です】



■START『Audition (from La La Land)』
■3分36秒『すみれの花咲く頃』堀口ひとみ
■7分30秒『すみれの花咲く頃』天宮菜生さん
■10分58秒『Make up Shadow』(井上陽水)〜『夏の終わりのハーモニー』

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 天宮菜生さんが歌い始めるところは、TV番組で、あとからご本家が出てくるようなそんなシーンとなりました。(笑)ちなみこの花束は私が小道具として制作したものです。

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 歌いだしの「春すみれ」だけで違いが歴然。(笑) だからとても勉強になりました。緩急と音によって重さが違う!そして笑顔。歌声が体の中までスッと通り、自然とこちらまで笑顔に!タカラジェンヌマジックにかかってしましました!本当に本当に素敵すぎるプロの歌声をありがとうございました。観客の皆さんからも感激の感想を数々いただきました! 飛び込みまでご提案頂いてしまって、La La Liveがアップグレードして、真夏の夜の思い出になりました! このままいい気分で、今日もまだ余韻を感じています! また来てくれるかな?(笑)

☆9月26日(火)19時@神楽坂 天宮菜生さんのバースデイライブ♪

 丁度La La Liveの1か月後の9月26日に天宮菜生さんのバースデイライブがあるそうです! 私+母も行きます!楽しみです。

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9.26 天宮菜生さんBD LIVE ご案内はこちらです。

 アンコールは、全員でシンガロン『見上げてごらん夜の星を』☆彡でしめました。
 今回は全員がレベルアップしていたなと、リピーターのお客様から沢山お言葉を頂戴しました。私はビデオ撮影や色々な準備も兼ねていたので、動画を編集しているときにレベルアップをひしひしと感じびっくりです!

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 宝地先生素敵なピアノ伴奏ありがとうございました! 友人が「1000円で宝地先生のピアノが聴けるなんて、本当にそこにも価値があるよね!!!」と言っていました。

 次回は8か月後ですね。またまた想定外に進化したいと思います! シンガーの皆さん、お客様、ゆめちゃん、ことちゃん、せいちゃんもありがとう。素敵な夜をご一緒してくださいましてありがとうございました!!!