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「あなた、ウディー・アレン脚本のミュージカル『ブロードウェイと銃弾』あるわよ!」と母に誘われて、月曜日の昼下がりに劇場へ。

 「日生劇場」を目指し、有楽町駅からグランドオープン間近の日比谷ミッドタウンを通り、到着。でもやたらと人影がまばら?! もう一度チケットを見直すと「帝国劇場」と見えました。
 同じ通りにあるので、400メートル先に帝国劇場が見えています。来た道をとぼとぼ戻り、帝国劇場へ。「あれ?なんか違う?」もう一度チケットを観ると、「お問い合わせは帝国劇場へ」と書いてありつつも、やはり「日生劇場」のようでした。(笑)また戻ることに。丁度母からも電話がかかってきて、間違えた旨を伝えました。結果、15分間のあいだに、220+220+220+220+220=1100メートルも歩いてしまいました。(笑)
 たまたま今朝予定が変更になり、家を早く出られたんですね。なので遅れずに済んだのですが、未来にこんなことが待ち構えていたなんて?! 母が、マイセンのエビカツサンドを買ってきてくれたので、着くや否や美味しく食べましたよ。

 さて、内容はウディー・アレンファンならもうおなじみの。「売れない脚本家、二人の女性を好きになってしまう、1920年代」といういつもの感じです。だからこそ、楽しみ! 今日はそのテーマがどんな感じで物語になるんだろう?って。

 物語の途中で、クラシックカーが出てきて、最近私が描こうとしていた車と全く同じものでした! 結局その形は難しくて、以下の絵になったのですが。今日もリアリティと幻想がごっちゃに!

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 演出、衣装、セリフ、ダンス、歌唱、音楽(オーケストラ生演奏)、もちろんウディ・アレンの脚本だから、展開早く、ハチャメチャな感じもそのまま生かされていて、ギャクも言葉遊びも抜かりない。それでいて、生きるヒントになるメッセージも込められていて、見事なバランス感のある舞台。なんども笑い、なんども手を叩いてしまいました! 爆笑のミュージカルです!

 出演者も豪華です! 前田美波里さん、今年70歳?!に見えない!!! あのスタイル、努力でしかないです! 城田優さん、190僂鷲饌羆任┐垢瓦ぁ!!タップダンスに、高い声から低い声まで、セリフ遊びが会場ドッカン。平野綾さんの生アニメ声。最もド派手な衣装、ハチャメチャなキャラを演じられていて、イリュージョン。売れない脚本家演じる浦井健治さん、なんか可愛らしい雰囲気で、コロコロと心変わりしていく、いつもウディー・アレンの劇中に出てくる主人公たちの日本人版の代表みたいに、私なんか見えてしまって、彼を通して、ハラハラとさせてもらったり、どこに転がるかわからない物語を、一緒に追体験させてもらった気分になりました。

 最高ですよ! まだまだ、東京、大阪、博多・・・とあるようですので、オススメしたいです!

★公式HP
http://www.tohostage.com/bullets/