『ひとみずむ3』も第3クールが終了しました。

いつも隅から隅までお読みいただいている方も

たくさんいらっしゃるみたいで、本当にありがとうございます!

今回は、いつもより3話多いので、配信も時間がかかっています。


毎日メルマガ配信をセットしていると、

1週間が本当にあっという間に感じられました。

『ひとみずむ3』、クライアントさんが書いた物語はあと1話になりました。

そして、最後の最後は、私のひとみずむ『逃悲行』を配信します。



先ほど、『ひとみずむ3』を書いたクライアントさんに

『ひとみずむ44 別居夫婦』を先行配信したところ、

すぐに返事が2通やってきました。


お風呂場で、「そうだ!別居夫婦できたから明日配信しちゃおう!」と

思いついていたので、それが決定に変わりました。



ということで、土日に読む時間のある方も多いと思いますので、

土曜の11時くらいにラストを配信いたします!!!

私のは、月曜日に配信できるようにします。


★44 maya 『別居夫婦』

maya44


4年前から「離婚を前提とした別居」をしているmaya。夫は「できれば避けて通りたい」存在となっていた。いまさら何を話しても…みたいに思っていた。物理的に会わない、のだから離婚の件もなかなか進まず、どこかに「いつも宿題が残っている」感じで過ごしていた。コーチをつけてから2年半が過ぎたが、その宿題には手を出さないでいた。ところが、2010年秋頃、いろいろなアクシデントが重なり始めた。そして、コーチ堀口に「この際ですから、いままでできなかったことをやってみませんか」と、向き合うことを突然提案された。


★いままでの読み物はこちらから!
http://www.hitomism.jp/?cat=6

そして、実行委員会としては、「投票」をお願いしたいというのもあります。

3月13日のひとみずむアワードが近付いているので、

『ひとみずむ3』のなかで一番印象に残ったストーリーを

教えていただきたいと思っています。




「オスカーは誰の手に行くのでしょうか?」

ひとみずむアワードも楽しみになってきました。


それでは、土曜日お昼にまたブログに遊びに来てください!

堀口ひとみ