8日目Paris快晴。晴れた日にモンマルトルからParisを眺めること!いつかはやってみたいことの一つだったのです。
今朝は、ホテルから最も近いパン屋さんへ。ここもトロフィーが飾ってあったりして、期待が持てます。パン屋さんには、大抵エクレアやケーキ、タルトも売っています。ブリオッシュとパリブレストにしてみました。
パリブレストはこんな風に可愛くラッピングされました。
さて、ブリオッシュから。
一口入れた瞬間に、笑みがこぼれるおいしさ!やばいです。ブリオッシュは、ホテルのブッフェでよく見かけ、どちらかというと、どっちでもいいパンに位置付けされていましたが、とんでもない! こんなおいしいブリオッシュがあったとは!
次に、パリブレスト。パイ生地に包まれたクリーム。こちらも幸せの味。
9時半には出発。しかし、ついつい駅前のモノプリに立ち寄り、何も買わないのに10時になってしまった。
モンマルトルは、北の方18区にあります。
バスチーユ付近から25分くらいかかり、Abbessesで下車。サクレクール寺院だけが見どころではなく、モンマルトルには数えきれないくらいの芸術家が住んでいた街。とは知っていても、ちゃんと足跡をたどって見たことがなかったので、今回はしっかりと足跡をたどってみることにしました。
アベスの駅は、既にモンマルトルの丘を象徴しているようで、改札から地上出口までの階段は、螺旋になっており、休まず一気に上がると息が切れるほどなのです。地図を片手に、まずはゴッホの住んでいたアパートがあるRue Lepic通りを道なりに歩いて行くと、やがてテオとゴッホが住んでいたアパートがありました。
案内が出ていました。
写真を撮りたいところがいっぱいありました。建物が坂道によってより折り重なるような遠近法になっており、その先には、空に続くような向こうの景色が見えて、気持ちがいいです。もし、毎日ここに住んでいたら、どんな暮らしになるのやら。
Rue Lepic通りをさらに上がっていくと、ユトリロ、ルノワール、ゴッホの描いたムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットがあります。
道なりにまっすぐ歩いていたつもりが、気づいてみるとどこかでターンをしていたようで、地図を見ると270度周っていました。
サクレクール寺院付近のテルトル広場に到着です。画家たちが、似顔絵を描いているいつもの光景が見えました。子供たちが秋休みということもあり、結構描いてもらっていました。
いつも、ここの絵は見るだけにしていたのですが、今回、1枚だけ私の部屋にあう1枚を探してみることにしました。途中、とってもいい風景を描くおじさま画家がいらっしゃったのですが、金額未記入のため、(笑)やめておきました。私が選んだのは、こちらのおばさま画家です。1枚15ユーロです。
本当に素敵なものがいっぱいありましたが、印象派すぎてもちょっと違うし、モダンすぎてもちょっと違うし…みたいな路線で、この感じ、気に入りました。ちょっとシャガール系ですね。
サクレクールも目の前に現れてきました。そういえばいつも階段を上がってサクレクール直行コースで来ていたので、今回、テルトル広場のほうから、こんにちは、できたことに、ちょっと嬉しさもありました。サクレクールの裏から、いよいよ海抜130メートルの景色とご対面です!
「ほーーーーーーーーーーーーー」
「ほーーーーーーーーーーーーー」
「いやーーーーーーーーーーーー」
「アメージング!!!」
「こりゃ、すごい!!!」
しっかりと体にも染み込ませて・・・・・。
サクレクール寺院の中にはいると、歌う声がしました。今度は、子供とかではなく、司教さまでしょうか? (サクレクール寺院内は、撮影禁止となっています)
裏からの登場で、もっとも感慨深いサクレクールとなりました。
さてさて、まだまだ散歩は続きます。先ほど上がってきたときに、Rue Lepic通りで美味しそうなレストランを見つけていたので、またそちらの方向から帰ろうと方向的にはあっているけれど、別のルートを歩いてみることに。
すると、「モンマルトル博物館〜Musee de Monmartre」が見えてきました。せっかくなので入ってみることに。そこは、ユトリロが住んでいたり、ルノワールが、アトリエを構えていたりした場所でもあるので、実際にルノワールが見た景色も見られるのです。
博物館は、個人の邸宅のような広さでかわいらしいです。
先日、三菱一号館美術館で見たばかりの、ロートレック、そもそもここだったか! とつながりました。
博物館を出てすぐのところに、確か前にも見たことのある景色が。
晴れていると、全然見え方は違うもの。窓際のピンクのフラワーがとても美しくて、写真を撮っていると、「奇麗ね〜!」と女性が話しかけてきて、一眼レフカメラを持って、私と同じ場所の構図から、写真を撮りました。
それから10分後、かわいい店を見つけたので、写真を撮っていると、たまたまその女性もそこで写真をとっており、「私たち好きなところが同じね。きっと家に帰って写真を見たら、お互いのことを思い出すわよね」と笑っていました。実際、このブログを描きながら、金髪をきゅっと低い位置でまとめて、上下黒で決めた、カッコイイあの女性のことを、今思い出しています。(笑)
そういえば、写真が好きだけど、写真仲間と言うのができたことがないので、この女性のような人と一緒に写真を撮る旅をしたら、どうなってしまうのでしょうか。(笑)
彼女は、友達と来ているようで、友達は写真を撮らない人で、「Take your time!」と言ってニコニコ笑って待っていました。
写真を撮っていたのは、Au Lapin Agileというバー。『アメリ』にも出てきたようです。覚えていないけれど。ユトリロやピカソなど多くの芸術家が通ったことで有名なのだそうです。
帰り道に、「壁抜け男」という不思議な像もありました。子供たちが見て、笑っていましたけどね。
そして、行きに見たレストランのほうへと、地図を見ながら別の道で戻りました。入口でメニューを見たって読めるわけではないので、(笑)とりあえず入ってしまうことに。
「1人」と告げると、6名がけの席に、子供3人、ママ友2人が座る席に相席となりました。フランス人って、相席感覚に違和感がないように思います。それは、メトロでもそうです。座席は、横に6人掛けの椅子ではなく、ボックス席型なので、二人が横並びで座る感じです。中年の方が座っていても、そこにかわいい女の子が、普通に座っていたりします。カフェでは、対面で座っている人は誰もいなくて、みんな横座り式。隣とのテーブルの境目なしなので、しらないムッシューが、本当にまとなりで、ステーキを食べているとか。なんか、そういう人との近さが面白いなと思います。ということで、私も特に気にすることなく、家族と相席です。
オーダーは、英語メニューがまたなくて、ウエイターが助けてくれました。「どれがお薦めですか?」と聞くと、お肉が食べたいのか? 魚か、野菜か? で変わってくるので…と。なので、「お肉で」と言うと、色々言われたけれど、「ラム」が聞こえてきたので、またラム肉に。柔らかくて結構好きなんですよね。
前菜も付けることにしました。「フォアグラ」と聞こえてきたので!
最初に、フランスパンが運ばれてきて、それから間もなくしてフォアグラきました!フォアグラはコクがあって、全部いけないだろうな…と思っていたら、フランスパンにつけて、ゆっくり食べていたら、あまりにもおいしくてなくなっていきました。ラスクの上に乗っているのは、あめいろ玉ねぎです。これも凄く美味しい!
次のメインがくるまで、やはりちょっと時間がかかり・・・しかも、ウエイター1名でちょっと大忙し。
その間、相席の2歳くらいの男の子と目があったので、いつも通りにあやしてみたら、赤ちゃんは笑いのつぼが世界共通と思わせられました。全く同じことをゆめちゃん、ことちゃんのときもしたので。(笑)男の子も笑顔でニッコリ。ビューティフル!
ようやくメインがきました。これはこれは、かなりおいしかったです!フォアグラを全部食べてしまったので、さすがに全部は食べられませんでしたが。今日のランチもアタリでした。
★epicerie-table d' hotes-rotisserie
・モンマルトル店
・グループFB
ラスト、モンマルトル見納めとして、メリーゴーランドとサクレクール寺院のアングルも取っておきたかったので、サン・ピエール広場へ。
これにて、モンマルトル散策終了。これだけ1か所に長く時間をかけるのもいいものでした。
残りの時間は、また適当に散策をしていました。一瞬雨が降ることがあり、雨がやんでから空を見上げると、虹アゲインです!
東京ではなかなか珍しいけれど、パリのような天気だと、見られやすいのですね。たまたま子供のための劇場の上に虹がかかっているところが、さらにメルヘン!
ホテルに戻る前にコーヒーが飲みたくなったので、ホテル近くのスタバへ。スタバでは、商品の取り違いが起こらない対策なのか? 名前を聞かれます。
「Hitomi」と言うと、フランス語は「H」を発音しないので、2度も同じ間違いをされ、「Tommy」とカップに名前が記されました。(笑)トミーは、きっと男だと思うのですが…。この際、「Jennifer」とか、言ってしまえばよかったか?
夜はそう言えば、今回まだ行っていなかったマクドナルドへ。お昼のラムで相当おなかいっぱいになっていたと思ったのですが、フィレオフィッシュ+サラダ+オレンジジュース 6.7ユーロにしました。
バルサミコソース、やっぱりおいしい!日本もこれにして欲しい!
マネージャーと見られる人が、レジ前で仁王立ち。みんなきびきびと働いており、基準の高いほうのマクドナルドでした!
最後の夜がマクドナルドになってしまいましたが!(笑)
今朝は、ホテルから最も近いパン屋さんへ。ここもトロフィーが飾ってあったりして、期待が持てます。パン屋さんには、大抵エクレアやケーキ、タルトも売っています。ブリオッシュとパリブレストにしてみました。
パリブレストはこんな風に可愛くラッピングされました。
さて、ブリオッシュから。
一口入れた瞬間に、笑みがこぼれるおいしさ!やばいです。ブリオッシュは、ホテルのブッフェでよく見かけ、どちらかというと、どっちでもいいパンに位置付けされていましたが、とんでもない! こんなおいしいブリオッシュがあったとは!
次に、パリブレスト。パイ生地に包まれたクリーム。こちらも幸せの味。
9時半には出発。しかし、ついつい駅前のモノプリに立ち寄り、何も買わないのに10時になってしまった。
モンマルトルは、北の方18区にあります。
バスチーユ付近から25分くらいかかり、Abbessesで下車。サクレクール寺院だけが見どころではなく、モンマルトルには数えきれないくらいの芸術家が住んでいた街。とは知っていても、ちゃんと足跡をたどって見たことがなかったので、今回はしっかりと足跡をたどってみることにしました。
アベスの駅は、既にモンマルトルの丘を象徴しているようで、改札から地上出口までの階段は、螺旋になっており、休まず一気に上がると息が切れるほどなのです。地図を片手に、まずはゴッホの住んでいたアパートがあるRue Lepic通りを道なりに歩いて行くと、やがてテオとゴッホが住んでいたアパートがありました。
案内が出ていました。
写真を撮りたいところがいっぱいありました。建物が坂道によってより折り重なるような遠近法になっており、その先には、空に続くような向こうの景色が見えて、気持ちがいいです。もし、毎日ここに住んでいたら、どんな暮らしになるのやら。
Rue Lepic通りをさらに上がっていくと、ユトリロ、ルノワール、ゴッホの描いたムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットがあります。
道なりにまっすぐ歩いていたつもりが、気づいてみるとどこかでターンをしていたようで、地図を見ると270度周っていました。
サクレクール寺院付近のテルトル広場に到着です。画家たちが、似顔絵を描いているいつもの光景が見えました。子供たちが秋休みということもあり、結構描いてもらっていました。
いつも、ここの絵は見るだけにしていたのですが、今回、1枚だけ私の部屋にあう1枚を探してみることにしました。途中、とってもいい風景を描くおじさま画家がいらっしゃったのですが、金額未記入のため、(笑)やめておきました。私が選んだのは、こちらのおばさま画家です。1枚15ユーロです。
本当に素敵なものがいっぱいありましたが、印象派すぎてもちょっと違うし、モダンすぎてもちょっと違うし…みたいな路線で、この感じ、気に入りました。ちょっとシャガール系ですね。
サクレクールも目の前に現れてきました。そういえばいつも階段を上がってサクレクール直行コースで来ていたので、今回、テルトル広場のほうから、こんにちは、できたことに、ちょっと嬉しさもありました。サクレクールの裏から、いよいよ海抜130メートルの景色とご対面です!
「ほーーーーーーーーーーーーー」
「ほーーーーーーーーーーーーー」
「いやーーーーーーーーーーーー」
「アメージング!!!」
「こりゃ、すごい!!!」
しっかりと体にも染み込ませて・・・・・。
サクレクール寺院の中にはいると、歌う声がしました。今度は、子供とかではなく、司教さまでしょうか? (サクレクール寺院内は、撮影禁止となっています)
裏からの登場で、もっとも感慨深いサクレクールとなりました。
さてさて、まだまだ散歩は続きます。先ほど上がってきたときに、Rue Lepic通りで美味しそうなレストランを見つけていたので、またそちらの方向から帰ろうと方向的にはあっているけれど、別のルートを歩いてみることに。
すると、「モンマルトル博物館〜Musee de Monmartre」が見えてきました。せっかくなので入ってみることに。そこは、ユトリロが住んでいたり、ルノワールが、アトリエを構えていたりした場所でもあるので、実際にルノワールが見た景色も見られるのです。
博物館は、個人の邸宅のような広さでかわいらしいです。
先日、三菱一号館美術館で見たばかりの、ロートレック、そもそもここだったか! とつながりました。
博物館を出てすぐのところに、確か前にも見たことのある景色が。
晴れていると、全然見え方は違うもの。窓際のピンクのフラワーがとても美しくて、写真を撮っていると、「奇麗ね〜!」と女性が話しかけてきて、一眼レフカメラを持って、私と同じ場所の構図から、写真を撮りました。
それから10分後、かわいい店を見つけたので、写真を撮っていると、たまたまその女性もそこで写真をとっており、「私たち好きなところが同じね。きっと家に帰って写真を見たら、お互いのことを思い出すわよね」と笑っていました。実際、このブログを描きながら、金髪をきゅっと低い位置でまとめて、上下黒で決めた、カッコイイあの女性のことを、今思い出しています。(笑)
そういえば、写真が好きだけど、写真仲間と言うのができたことがないので、この女性のような人と一緒に写真を撮る旅をしたら、どうなってしまうのでしょうか。(笑)
彼女は、友達と来ているようで、友達は写真を撮らない人で、「Take your time!」と言ってニコニコ笑って待っていました。
写真を撮っていたのは、Au Lapin Agileというバー。『アメリ』にも出てきたようです。覚えていないけれど。ユトリロやピカソなど多くの芸術家が通ったことで有名なのだそうです。
帰り道に、「壁抜け男」という不思議な像もありました。子供たちが見て、笑っていましたけどね。
そして、行きに見たレストランのほうへと、地図を見ながら別の道で戻りました。入口でメニューを見たって読めるわけではないので、(笑)とりあえず入ってしまうことに。
「1人」と告げると、6名がけの席に、子供3人、ママ友2人が座る席に相席となりました。フランス人って、相席感覚に違和感がないように思います。それは、メトロでもそうです。座席は、横に6人掛けの椅子ではなく、ボックス席型なので、二人が横並びで座る感じです。中年の方が座っていても、そこにかわいい女の子が、普通に座っていたりします。カフェでは、対面で座っている人は誰もいなくて、みんな横座り式。隣とのテーブルの境目なしなので、しらないムッシューが、本当にまとなりで、ステーキを食べているとか。なんか、そういう人との近さが面白いなと思います。ということで、私も特に気にすることなく、家族と相席です。
オーダーは、英語メニューがまたなくて、ウエイターが助けてくれました。「どれがお薦めですか?」と聞くと、お肉が食べたいのか? 魚か、野菜か? で変わってくるので…と。なので、「お肉で」と言うと、色々言われたけれど、「ラム」が聞こえてきたので、またラム肉に。柔らかくて結構好きなんですよね。
前菜も付けることにしました。「フォアグラ」と聞こえてきたので!
最初に、フランスパンが運ばれてきて、それから間もなくしてフォアグラきました!フォアグラはコクがあって、全部いけないだろうな…と思っていたら、フランスパンにつけて、ゆっくり食べていたら、あまりにもおいしくてなくなっていきました。ラスクの上に乗っているのは、あめいろ玉ねぎです。これも凄く美味しい!
次のメインがくるまで、やはりちょっと時間がかかり・・・しかも、ウエイター1名でちょっと大忙し。
その間、相席の2歳くらいの男の子と目があったので、いつも通りにあやしてみたら、赤ちゃんは笑いのつぼが世界共通と思わせられました。全く同じことをゆめちゃん、ことちゃんのときもしたので。(笑)男の子も笑顔でニッコリ。ビューティフル!
ようやくメインがきました。これはこれは、かなりおいしかったです!フォアグラを全部食べてしまったので、さすがに全部は食べられませんでしたが。今日のランチもアタリでした。
★epicerie-table d' hotes-rotisserie
・モンマルトル店
・グループFB
ラスト、モンマルトル見納めとして、メリーゴーランドとサクレクール寺院のアングルも取っておきたかったので、サン・ピエール広場へ。
これにて、モンマルトル散策終了。これだけ1か所に長く時間をかけるのもいいものでした。
残りの時間は、また適当に散策をしていました。一瞬雨が降ることがあり、雨がやんでから空を見上げると、虹アゲインです!
東京ではなかなか珍しいけれど、パリのような天気だと、見られやすいのですね。たまたま子供のための劇場の上に虹がかかっているところが、さらにメルヘン!
ホテルに戻る前にコーヒーが飲みたくなったので、ホテル近くのスタバへ。スタバでは、商品の取り違いが起こらない対策なのか? 名前を聞かれます。
「Hitomi」と言うと、フランス語は「H」を発音しないので、2度も同じ間違いをされ、「Tommy」とカップに名前が記されました。(笑)トミーは、きっと男だと思うのですが…。この際、「Jennifer」とか、言ってしまえばよかったか?
夜はそう言えば、今回まだ行っていなかったマクドナルドへ。お昼のラムで相当おなかいっぱいになっていたと思ったのですが、フィレオフィッシュ+サラダ+オレンジジュース 6.7ユーロにしました。
バルサミコソース、やっぱりおいしい!日本もこれにして欲しい!
マネージャーと見られる人が、レジ前で仁王立ち。みんなきびきびと働いており、基準の高いほうのマクドナルドでした!
最後の夜がマクドナルドになってしまいましたが!(笑)
コメント
コメント一覧 (2)
なんかもう住んでるんじゃないかって気がしてきました。 笑
パンネタは完全に想像で食べてますけど。 笑
パリを思うと泣けてくるーwww
今回の旅、かなり住んでいる感じに近づきました。
ご近所パン屋、最高ですよ!
完全に、みかさん、ハマる国ですよ。