英会話のレッスンで、好きな音楽のジャンルについて話すという教科書の内容でした。インストラクターが、「J-POPってどれも似たりよったりだよね」と言ったときに”smaey”という言葉を教えてくれました。スラングのようです。
「セイミー」と聞こえたので、私は「スイミー」の話を急にしたくなってきました。(笑)最近、クライアントさんとの対話の中で久々に思い出したばかりだったので。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
Do you know Swimmy?
Swimmy? What’s that?
It’s fish’s story for kids.
Oh, about the fish. Sounds very soothe.(習ったばかりの単語を使って)
It’s from Holland.
Dose the fish have a happy life?
Yes. At last…
Swimmy was a black fish and he was afraid of a big enemy, so he said “I’ll be the eye” and many fishes … (説明できなくなって、絵を描きました) and they became a big fish, so the enemy went away.
I see, so they pretend to be their team up and pretend to be a big fish.
Yes, good story!
I can learn something from this, teamwork. Exactly! It’s good.(笑)
Are you a big fun of this book? (習ったばかりのフレーズを使って)
….Yes, I used to be. I read it when I was an elementary school. Many Japanese know Swimmy.
It influenced your life?
No.(笑)
I think you are Swimmy. They are your clients.
I see, oh my name is Hitomi which means the eyes.
Exactly! I’ll call you Swimmy from now on.(笑)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
2分位の会話でしたが、インストラクターの話の振り方が、習ったフレーズも使いつつ、笑いもとりつつ、とても自然の流れで、スムーズで感心してしまいました。最後に面白い発見もありました。
もちろん学習すると言うことに関しては、受け身よりもUP TO YOUなところはありますが、自分が沢山話したくなるような相手を選ぶということは、とても大切な気がします。
私も、話をさせる仕事をしているから余計に思いますが、いかに気持ちよく話ができるか? は、やはり引き出す側のスキルによるところが大きいように感じます。相手がどんな人でも自分の話がどんどんできる、と言う人の方が少ないと思いますし。
また、自分の話す言葉と近い言葉選び、感性が似ているインストラクターを選ぶことで、自分の使いたい単語を得られると思います。あんまり、Fantastic! って言わないなとか。Cool! とか、Beautiful! と言ってみたいとか。
それと、言葉尻のようなところから、日本語同様に、英語も相手の感情が現れるところは同じだなと言うことに気づき始めました。
例えば、I think と「Iメッセージ」を使うことが多いのか? それとも、You look〜と、「You メッセージ」を使うことが多いのか? そこに、その人のコミュニケーションの距離感が現れるということに、気づきました。
やはり、英語の前に日本語でコミュニケーションについてたくさん考えてきたことは、私にとって必要なことだったんだと、英語学習は、15年ぶりになってはしまいましたが、まさに今、私のタイミングなのだと感じています。
音楽から入る人もいれば、ドラマから入る人もいれば、ビジネスで使うからで入る人もいる。私は、相手と関係性を作る(コミュニケーション)という切り口から入ることが、自分の好きなところからのつながりです。
「セイミー」と聞こえたので、私は「スイミー」の話を急にしたくなってきました。(笑)最近、クライアントさんとの対話の中で久々に思い出したばかりだったので。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
Do you know Swimmy?
Swimmy? What’s that?
It’s fish’s story for kids.
Oh, about the fish. Sounds very soothe.(習ったばかりの単語を使って)
It’s from Holland.
Dose the fish have a happy life?
Yes. At last…
Swimmy was a black fish and he was afraid of a big enemy, so he said “I’ll be the eye” and many fishes … (説明できなくなって、絵を描きました) and they became a big fish, so the enemy went away.
I see, so they pretend to be their team up and pretend to be a big fish.
Yes, good story!
I can learn something from this, teamwork. Exactly! It’s good.(笑)
Are you a big fun of this book? (習ったばかりのフレーズを使って)
….Yes, I used to be. I read it when I was an elementary school. Many Japanese know Swimmy.
It influenced your life?
No.(笑)
I think you are Swimmy. They are your clients.
I see, oh my name is Hitomi which means the eyes.
Exactly! I’ll call you Swimmy from now on.(笑)
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
2分位の会話でしたが、インストラクターの話の振り方が、習ったフレーズも使いつつ、笑いもとりつつ、とても自然の流れで、スムーズで感心してしまいました。最後に面白い発見もありました。
もちろん学習すると言うことに関しては、受け身よりもUP TO YOUなところはありますが、自分が沢山話したくなるような相手を選ぶということは、とても大切な気がします。
私も、話をさせる仕事をしているから余計に思いますが、いかに気持ちよく話ができるか? は、やはり引き出す側のスキルによるところが大きいように感じます。相手がどんな人でも自分の話がどんどんできる、と言う人の方が少ないと思いますし。
また、自分の話す言葉と近い言葉選び、感性が似ているインストラクターを選ぶことで、自分の使いたい単語を得られると思います。あんまり、Fantastic! って言わないなとか。Cool! とか、Beautiful! と言ってみたいとか。
それと、言葉尻のようなところから、日本語同様に、英語も相手の感情が現れるところは同じだなと言うことに気づき始めました。
例えば、I think と「Iメッセージ」を使うことが多いのか? それとも、You look〜と、「You メッセージ」を使うことが多いのか? そこに、その人のコミュニケーションの距離感が現れるということに、気づきました。
やはり、英語の前に日本語でコミュニケーションについてたくさん考えてきたことは、私にとって必要なことだったんだと、英語学習は、15年ぶりになってはしまいましたが、まさに今、私のタイミングなのだと感じています。
音楽から入る人もいれば、ドラマから入る人もいれば、ビジネスで使うからで入る人もいる。私は、相手と関係性を作る(コミュニケーション)という切り口から入ることが、自分の好きなところからのつながりです。
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