春のライブ会場を決めました。

結局、色々調べていたら、東京の会場、しかも土日夜は値段も10万円近かったりして、
小ぢんまりと身内で楽しむくらいだったら、いつも、ボイトレの練習にも使われている、
赤坂のSALAにしようと思いました。知っている場所なら、レイアウトも自由にできそうですし。


今回、出演する人は全員私のクライアントさんで、
宝地先生のレッスンも受けているひと5名と、名古屋でボイトレをやっているひと、
フルート22年のひと、計8名ということになりました。


会場は30名ほどの収容人数なので、
出演する人が友達と家族計3名くらい呼んだら会場はもう満員。
今回は、知っている曲ばかりにして、友達も一緒になって
楽しめるような中身を作ろうと思っています。


伴奏は宝地先生。
ピアノはマックス20曲までにしてほしいとのことで、
1人当たり2,3曲発表することになりそうです。


フルートのひとは、クラシックをやるので、
宝地先生にピアノの伴奏をお願いすることになるのですが、
「え?クラシック!!!」と先生も困惑気味でした。(笑)
というのは、やはり歌の伴奏と違う練習が必要だからということで。


「楽譜を早いうちにくださーい!」と言っていました。
宝地先生のクラシックピアノを聴けるのも、なんだかとても楽しみです。
今年から、クラシックピアノの先生も付けたとおっしゃっていたので!


今日のレッスンでは、ライブ曲の練習をしました。
「主催者なんだから、当然3曲でしょ!」と言われ、
3曲目は、ボイトレで一番最初に習った曲「サクラ色」は?
という話になって、ちょうど4月ですし、そうすることにしました。

久しぶりに歌ってみると、4年前と声が全然違うことがわかりました。
最初のほうは、今から比較すると「かぼそい声」。
ボイトレやって精神面も変わったと感じます。
どんどん素のままの自分が好ましくなったような。
きっと、宝地先生の思惑どおりですね。(笑)


それから、1年ぶりくらいに一人でカラオケへ行ってみて、
色々歌ってみたのですが、ここでも変化を体感しました。
いやいや、歌いながら、ネガティブな気持ちにならない!


ということで、「サクラ色」にちなんで、ポスター創りました。(仮)
出演者のみなさんも、とってもやる気のようなので、楽しみになってきました。

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