ロンドンの東へ行ったら、西へも行ってみたくなりました。
高級住宅街とのことなので、きれいに写真を撮るためにも晴れの日を待っていました。以下の写真は、寮から駅までの道です。毎年10月後半にヨーロッパ旅行をしていますが、秋晴れに恵まれやすい時期だと感じています。
学校が終わってから、まずは腹ごしらえということで、土曜日にSeminarをしたHam Yard HotelのAfternoon teaへ。ロンドン在住の参加者のかたが£18でAfternoon teaができる!とおっしゃっていました。新しくて素敵なホテルなので想像していたよりquite good for the priceです。ちなみに昨年行ったホテルは、£40でしたので、好みに合わせて色々選べますね。
月曜日13:20くらいにHam Yard Hotel到着。予約もいらず、すんなり入れました!場所は、Piccadilly Circusからすぐです。
特別な注文をせずにふつうに頼むと、こちらが運ばれてきました。
鮮やか〜!カラフルなデザートです。
ホテルのインテリアもいろいろな柄、テイストでコーディネートされてますが、絶妙なバランスです。ピンクの一人掛けソファーがLovely!
二人組などほかのお客様を見ていると、さらにケーキの種類があるようでした!クールでスタイリッシュなAfternoon teaは、初めてです!ケーキもサンドイッチもGreat! でした。スコーン1つを残して、完食です。いつかまたロンドンに来た際には、訪れたいですね。
ゆっくりとしていたら15時近くになってしまいました。
16:30ころにはサンセットになってしまうので、ホテルのあるPiccadilly CircusからTubeに乗って、Paddington乗り換えで、Westbourne Park下車。映画でも有名なNotting Hillの地域です。東京で言えば、昨日は下町にいたけど、今日は中目黒とか自由が丘みたいな、そんな距離感で、Westbourne Park駅に着いただけで、空気の違いを感じました。私が抱く東京の東と西のイメージとも似ているようにも感じました。
【地下鉄マップ】Blueが昨日の駅。Redが今日の駅。
Westbourne Park駅を降りただけでも雰囲気が違いました。
そして、街を歩いてみると。明らかにエレガントな雰囲気が漂います。
ベビーブルーとホワイトの組み合わせ、かわいい!
ちなみにこのホテルは、Portobello House で、シングルで1泊30000円弱です。
How stylish!
歩きながら、だんだんとオレンジ色の光に気づき始めました。
日本食レストランのようです。
白にパープルの扉。私も好きな感じだけど、このうちの人もこれだ!と思ったのかな。
おしゃれなカバンやさん。入った途端にレザーの香りがして、なぜだか落ち着きました。私のパープルのカバンを見て、「Nice Color!」と言われました。ロンドンの店員さんに話しかけられたのは意外と初。
ロンドンは自転車のイメージ。
美容室のようです。
照明がゴージャス!
ちょっとさみしそうなポニーくんが売られていました。
だけど、これが家にあったら、メルヘンだな〜。
この辺りは、毎週末にポートベロー・ロードで開かれるアンティークのマーケットが有名なのだそうです。東のマーケットに行ったから、西も行ってみたかった!次回は、ここを目当てに日帰りロンドンもありかな。
★Portobello Road Market
昼は食べ過ぎたので、寮に帰ってからGymへ行きました。40分ほどトレッドミルでウォーキングを。寮についているプライベートな無料の施設なので混雑感もなく、私以外にも男性1名、女性2名が体を鍛えていました。
それから、洗濯です。寮にコインランドリーのような場所があります。ここはLaundryカードを登録して使うシステムでした。1回の洗濯+乾燥で£5です。LaundryのHPからPaypal経由でチャージします。私の仕事で、ペイパル支払いを利用しているのもあって、そこのチャージから支払いました。そんなやり方は初めてなので、ネットでのログイン登録にてこずりましたが、面白いシステムだなと。1回の洗濯で865円(£1=173円)。日本だと、普通洗濯機300円、乾燥100円/8分)のようなので、割高です。実際のところ、相当洗濯物をためてから、皆さんLaundryを利用しているようでした。ちなみに東京に帰ってきたころ、£1=181円まで上昇していました。(驚)
日曜日にはロンドンの東にいて、月曜日にはロンドンの西へ行って、全然空気が違う体験をしました!これも、That's so Lodon! なのかな。自分のその日の気分によって、今日は東へ、明日は西へ、うろちょろしてしまいそうです。
ちなみに、東京在住39年の今の私は東京の中心に住んでいて、東も西も行かれるように考えられた場所です。(笑)
高級住宅街とのことなので、きれいに写真を撮るためにも晴れの日を待っていました。以下の写真は、寮から駅までの道です。毎年10月後半にヨーロッパ旅行をしていますが、秋晴れに恵まれやすい時期だと感じています。
学校が終わってから、まずは腹ごしらえということで、土曜日にSeminarをしたHam Yard HotelのAfternoon teaへ。ロンドン在住の参加者のかたが£18でAfternoon teaができる!とおっしゃっていました。新しくて素敵なホテルなので想像していたよりquite good for the priceです。ちなみに昨年行ったホテルは、£40でしたので、好みに合わせて色々選べますね。
月曜日13:20くらいにHam Yard Hotel到着。予約もいらず、すんなり入れました!場所は、Piccadilly Circusからすぐです。
特別な注文をせずにふつうに頼むと、こちらが運ばれてきました。
鮮やか〜!カラフルなデザートです。
ホテルのインテリアもいろいろな柄、テイストでコーディネートされてますが、絶妙なバランスです。ピンクの一人掛けソファーがLovely!
二人組などほかのお客様を見ていると、さらにケーキの種類があるようでした!クールでスタイリッシュなAfternoon teaは、初めてです!ケーキもサンドイッチもGreat! でした。スコーン1つを残して、完食です。いつかまたロンドンに来た際には、訪れたいですね。
ゆっくりとしていたら15時近くになってしまいました。
16:30ころにはサンセットになってしまうので、ホテルのあるPiccadilly CircusからTubeに乗って、Paddington乗り換えで、Westbourne Park下車。映画でも有名なNotting Hillの地域です。東京で言えば、昨日は下町にいたけど、今日は中目黒とか自由が丘みたいな、そんな距離感で、Westbourne Park駅に着いただけで、空気の違いを感じました。私が抱く東京の東と西のイメージとも似ているようにも感じました。
【地下鉄マップ】Blueが昨日の駅。Redが今日の駅。
Westbourne Park駅を降りただけでも雰囲気が違いました。
そして、街を歩いてみると。明らかにエレガントな雰囲気が漂います。
ベビーブルーとホワイトの組み合わせ、かわいい!
ちなみにこのホテルは、Portobello House で、シングルで1泊30000円弱です。
How stylish!
歩きながら、だんだんとオレンジ色の光に気づき始めました。
日本食レストランのようです。
白にパープルの扉。私も好きな感じだけど、このうちの人もこれだ!と思ったのかな。
おしゃれなカバンやさん。入った途端にレザーの香りがして、なぜだか落ち着きました。私のパープルのカバンを見て、「Nice Color!」と言われました。ロンドンの店員さんに話しかけられたのは意外と初。
ロンドンは自転車のイメージ。
美容室のようです。
照明がゴージャス!
ちょっとさみしそうなポニーくんが売られていました。
だけど、これが家にあったら、メルヘンだな〜。
この辺りは、毎週末にポートベロー・ロードで開かれるアンティークのマーケットが有名なのだそうです。東のマーケットに行ったから、西も行ってみたかった!次回は、ここを目当てに日帰りロンドンもありかな。
★Portobello Road Market
昼は食べ過ぎたので、寮に帰ってからGymへ行きました。40分ほどトレッドミルでウォーキングを。寮についているプライベートな無料の施設なので混雑感もなく、私以外にも男性1名、女性2名が体を鍛えていました。
それから、洗濯です。寮にコインランドリーのような場所があります。ここはLaundryカードを登録して使うシステムでした。1回の洗濯+乾燥で£5です。LaundryのHPからPaypal経由でチャージします。私の仕事で、ペイパル支払いを利用しているのもあって、そこのチャージから支払いました。そんなやり方は初めてなので、ネットでのログイン登録にてこずりましたが、面白いシステムだなと。1回の洗濯で865円(£1=173円)。日本だと、普通洗濯機300円、乾燥100円/8分)のようなので、割高です。実際のところ、相当洗濯物をためてから、皆さんLaundryを利用しているようでした。ちなみに東京に帰ってきたころ、£1=181円まで上昇していました。(驚)
日曜日にはロンドンの東にいて、月曜日にはロンドンの西へ行って、全然空気が違う体験をしました!これも、That's so Lodon! なのかな。自分のその日の気分によって、今日は東へ、明日は西へ、うろちょろしてしまいそうです。
ちなみに、東京在住39年の今の私は東京の中心に住んでいて、東も西も行かれるように考えられた場所です。(笑)
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