『Time to say goodbye』のレッスンが4か月かかりようやくひと段落。しかし、毎回のレッスンで必ず歌っていくという深め方をこれからもしていくことになりました。イタリア語、ちょっとクラシックオペラという新境地。高い音を出すときのエネルギーロスの方法もわかりましたし、技術的な面でも新しい学びがたくさんありました。出したことない声に挑戦して、達成感もありました。やればどうにかなりますね。(笑)
さて、次の曲! 待ってました、宇多田ヒカルの新曲!!!迷わず『花束を君に』に決定しました。曲を聴いたとき、宇多田ヒカルさんの声が太くなっている!と驚きました。だからなおさら、自分の声も太くなってきたので試してみたいと思ったのです。割と高い音の曲を歌うことが多かった自分にとって、低音を響かせて歌う感じが、これまた新しいかなと!宝地先生も、「普段だったらキーを上げてもよさそうな低さだけど、敢えてこれで試してみたらどうか?」と、言っていました。
★初回レッスンの音声レポートとなります。
宝地先生がついに、「あまり注意するところがなくなっている!」と言いました! これはすごいほめ言葉。「悪くない」とたいてい言われることが多かったので。(笑)成長を喜びました。
レッスンの後は、「夏至」というタイミングで、明治神宮へ。友達の安産祈願のお守りを買うことを思い出しました。木箱に入った、ハイクオリティ仕上げ。ほかのお守りとは違いましたね。友達に知らせたら、最初の安産お守りだったようで、さぞかし喜んでくれました。昨日は、結婚祝い、今日は安産祈願。祝福の初夏を過ごしています。
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